災害・防災グッズとして役に立つキャンプ用品!我が家の体験から

SNSフォローボタン
キャンプグッズと防災グッズ
スポンサーリンク

私は不運にも2018年9月の北海道胆振東部地震と、2019年9月の関東における台風15号による災害の被害に合ってしまいました。2019年9月の台風15号では一瞬停電になった程度でしたが、2018年9月の胆振東部地震では、我が家は丸二日間停電と断水の被害に合いました。

 

停電の中、一夜を家族一丸となり、何とか乗り越えることが出来ました。地震直後の朝早くには、スーパーやコンビニ、そしてホームセンターには長蛇の列が出来、食料品や水、カセットコンロやガスボンベなどが瞬く間になくなりました。そして停電と断水により、携帯の充電や水に困るご家庭が多数存在し、近所のコミニティを駆使してみんなで助け合いながら、一夜を過ごしました。

 

そんな状況の中、日頃から趣味のキャンプにて「不便な生活」に比較的慣れている私たちは、キャンプ用品を駆使することで、災害生活に特段困ることはありませんでした。またファミリーキャンプ慣れしているおかげで、電気や水がない「不便な生活」にも特に抵抗感もありませんでした。

 

今回の地震で「災害時に家庭内に常備しておきべき防災グッズ=キャンプ用品」の必要性と、いざという時のための災害対策として子供たちに不便な生活に慣れて置くことの「ファミリーキャンプの経験の必要性2つを改めて感じました。

そして、いつ自分の身に降りかかるかわからない、予期せぬ万が一の災害に備えて「いざという時のために防災グッズとして役に立つキャンプ用品」について、実際に体験した二つの災害で特に必要だと感じた8つのキャンプ用品をご紹介致します!

 

今後ファミリーキャンプを始める方、家庭用防災グッズについて備えをお考えの方は、キャンプ用=防災グッズを揃える際のご参考にして頂けましたら幸いです。

 

ブログランキングに参加しております。こちら↓をポチして頂けると助かります!

にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ

 

スポンサーリンク

災害・防災グッズとして役に立つ おすすめキャンプ用品

キャンプはもともと災害対策としてスタートしたものになりますので、キャンプ用品=防災グッズということになります。その中でも特に

「災害時に家庭で使える!あったら助かった!今から自宅に備えておくべきキャンプ用品」

特に今回の震災で役に立った8つのキャンプ用品についてご紹介致します!

火事の心配がない! LEDランタン

ランタンにもガスやホワイトガソリンなど、ランタンには様々な種類がありますが、家の中で使うことを考えるとLEDランタンが安全性と利便性に優れます!LEDランタンは、ファミリーキャンプをしなくてもご家庭に1つはあった方が便利です!今回の震災で活躍したランタン2つをご紹介致します!

光量抜群! Hilander(ハイランダー)のLEDランタン

このランタンの特徴を簡単に申し上げますと「とにかく明るい!」です。LEDランタンはホワイトガソリンやガスランタンに比べて、どうしても光量が劣ります。我が家はガスランタンを2つ所有しておりますが、この「Hilander(ハイランダー)のLEDランタン」はそれに勝るとも劣らない光量を誇ります。今回の停電では、夜の居間で大活躍してくれました。

しかもこのLEDランタン、真ん中にあるボタンで3モード切り替え可能で白色・暖色・白色+暖色と切り替えが出来ちゃいます♪ 災害時では雰囲気を選んではいられない状況ですが…ファミリーキャンプでは雰囲気によって切り替えが可能です♪

白色はこんな感じで、冷ややかな雰囲気を醸し出してくれます♪

 

暖色はこんな感じで、暖かい光を放ってくれます♪災害時にはこちらの方が、ほっこりして良いです♪

 

さらに底の部分にはフックもついておりますので、上部の手持ち部分にぶら下げることが出来ない時にはこちらを使用して引っ掛けることも可能です♪

 

上記でご紹介したHilander(ハイランダー)のLEDランタンは、旧モデルになっております。新モデルはより光量が強くなっておりますので、さらに家庭でお役に立てそうです♪単一電池3本使用しますので、電池の購入をお忘れなく!

 

Hilander(ハイランダー)のLEDランタンの購入はこちら!↓

電池がなくても使える! LOGOS(ロゴス)の手回し式 LEDランタン

こちらのLEDランタンの一番のメリットは「電池がなくても点灯できる!」ことです!

上部にあるハンドルをぐるぐる回すことで発電するという原始的な構造となっております。そしてその電力を使って携帯の充電も出来ますので、どちらかというとファミリーキャンプというよりは防災グッズ向けのLEDランタンかもしれません。ランタンの裏に充電コードが入ってます。

上記にご紹介致しました「Hilander(ハイランダー)のLEDランタン」と比べますと、光量は落ちます。しかし災害時には十分な光量です。しかも「電池がいらない」ことを考えますと、防災グッズとして購入して置いても決して損はないと思います!

 

このLOGOS(ロゴス)の手回し式LEDランタンもモデルチェンジしておりますが、基本的に大きな変更点はありません。LOGS(ロゴス)の手回し式LEDランタンの購入はこちら!↓

ナチュラム LOGOS(ロゴス)の手回し式LEDランタン

子供たちも楽ちん!コンパクトさと軽さが売り! エナジャイザーのLEDライト

我が家で重宝しております災害用に家庭に常備しておりましたのは「エナジャイザー」というメーカーのLEDライトです。元々防災グッズとして購入したのですが、あまりの利便性の良さと明るさにファミリーキャンプ時にも使用していた品です。写真のように手に握って持てるコンパクトとさと、軽さが子供たちがトイレに行く時にも超便利です。

通常のライトとして使用できることはもちろん、このように通常のLEDランタンとしても使用出来ます。これがまた超明るい!これ1台あれば明かりに困ることはありません!超コスパの高いライトです!

 

また裏にはスタンドも付いてますので、顔を洗う時や用を足すときなど、ライトを付けたまま置いて使えるところがさらに便利です♪

これなら居間の隅っこに置いておいても全く邪魔になりません!防災グッズとキャンプ用品としても超おすすめしたいLEDライトです♪

 

エナジャイザーのLEDライトの購入はこちら!↓

火事の心配なし! 癒しの灯火 LEDキャンドルライト

防災グッズの必需品に「ローソク」が上げられます。しかし今回の様な地震時には余震も考えられますので、転倒して火災の危険性があるろうそくよりも「LEDキャンドルライト」が安全性の面でおすすめです! LEDキャンドルライトは子供たちの暗闇への恐怖心をも和らげてくれる癒しのグッズです♪

 

ファミリーキャンプとの大きな違いは「暗くなった時の子供たちの恐怖心」があります。ファミリーキャンプの時のワクワク感とは違い、暗闇の中で「次に何が起こるかわからない」恐怖心が子供たちにはあります。

 

そんな恐怖心を和らげてくれるのが、「LEDキャンドルライト」です!ローソクのような癒しの光を放ってくれるとともに、LEDのため火の心配がありません。食事の時や食事の後にテーブルに置くことによって癒しの空間に変えてくれる代物です♪

元々家のオブジェ用に購入致しましたが、今ではすっかりファミリーキャンプの必需品となりました。ファミリーキャンプ時には、暗闇への恐怖心がある子供たちの為に、枕元に置いて寝てました。今回の震災時にも子供たち用に枕元に置いて就寝致しました。大人にとっても子供たちにとっても癒しの光となりました♪ 停電時には希望の光にも感じました♪

 

中身を出すとこんな感じです。ライトの横にあるスイッチを入れると、点灯モードと息を吹きかけると付いたり消えたりするモードに切り替わります。

 

ランタンがあれば光は確保できますが、就寝時は明る過ぎます。そんな時はローソクの様な癒しの光を放ってくれる、そして火災の心配もない「LEDキャンドルライト」がお役に立てますよ♪

 

LEDキャンドルライトの購入はこちら!↓様々なタイプのものがあります♪↓

キャンプと防災グッズの二刀流! イワタニのカセットコンロ

以前に関連記事でもご紹介したことのある「イワタニのカセットコンロ」

キャンプでも大活躍する「イワタニのカセットコンロ」ですが、今回の震災でも大活躍してくれました!

 

我が家のコンロは「IHクッキングヒーター」の為、今回の停電では調理が全く出来なくなってしまいました。そこでこの「イワタニのカセットコンロ」が超役に立ちました!

 

震災時のみを考えれば、ホームセンターで売っているカセットコンロでも十分なのですが、キャンプとの兼用を考えると防風用のカバーが付いている強固な「イワタニのカセットコンロ」はファミリーキャンプ好きにおすすめしたい品です! もちろんガスボンベがないと作動しませんので、ガスボンベも忘れずに常備しておきましょう!イワタニのカセットコンロのレビュー記事はこちら↓

イワタニのカセットコンロレビュー!防災グッズとしても役に立つマーベラスⅡ!
「キャンプでも家でも、そして防災グッズとして使えるカセットコンロがあれば…」「朝に火起こしをするのは面倒…」「持ち運びに便利なカセットコンロがあれば…」そんなあなたの夢と希望を叶える「イワタニのカセットコンロ」の魅力と実力についてご紹介!

イワタニのカセットコンロの購入はこちら!↓

水汲みに重宝! 折りたたみ式 バケツ

今回の震災では多くの住宅で断水が起きておりました。我が家はファミリーキャンプ用に折りたたみバケツを用意しており、近所の公園の水飲み場にこのバケツを使って水を組んできました。

 

ファミリーキャンプでは、食事の後の食器類をつけて置く用と、花火用に2つ購入しておりましたが、今回の断水では水汲みにかなり役に立ちました。

 

しかし公園の水飲み場に並んでいる多くの方は、バケツではなく、ポリ袋や2ℓのペットボトルを持参されており、防災グッズとしてバケツをお持ちの方はかなり少なかったと見受けられました。みなさん意外とバケツをお持ちでは無いようです。

 

こちらの折りたたみ式のソフトバケツは、たたむと真っ平らになりますので、自宅に保管して置いても全く邪魔にもなりません。

意外と必要でない様で必要なバケツ!保管にも場所をとらない、断水の時に役に立つ「折りたたみバケツ」は必需品と言えます!

 

折りたたみバケツの購入はこちら!↓

飲料水、洗い物、顔洗いなどに重宝! 折りたたみ式 ポリタンク

今回の災害で、折りたたみ式のバケツとともに役に立ったキャンプ用品が「折りたたみ式ポリタンク」です!水を入れると10ℓ以上の水を入れることが出来ますが、普段は空気を抜いて折りたたんでコンパクトに収納出来ます。

バケツ同様に、ポリタンクもお持ちの方がかなり少なかった様に見受けられました。断水の時には水の大切さを身にしみて実感致します。特にトイレが断水してしまうと非常に困ります。また水は普段の生活に欠かせないものです。

 

バケツとの大きな違いは、ポリタンクには蛇口がついてますので、飲み水として使用する場合や、洗い物、顔を洗う時などに役に立ちます!普段ファミリーキャンプをしない方も、これから始められる方にも、持っていても損は無い代物と言えます。

 

折りたたみ式 ポリタンクの購入はこちら!↓

ナチュラム 折りたたみ式 ポリタンク

震災時の最強・必須アイテム! ポータブル バッテリー

災害時の停電で一番困るのが「携帯の充電」かと思います。今回の震災でも市役所などに充電で長蛇の列を作る方をテレビでお見かけ致しましたし、携帯の充電に困った!という方が多くいらしゃいました。モバイルバッテリーは常に携帯しておく必要性はありますが、私はポータブルバッテリーを常備されることを強くおすすめ致します。今回役に立ったキャンプ用品で一番おすすめしたい防災グッズです。

モバイルバッテリーは一度に充電できる携帯の台数が限られてしまいます。またモバイルバッテリーの充電が満タンでも消耗が早いのが難点です。また携帯の充電以外にもちょっとした電気器具を使用したい時(電気歯ブラシや、髭剃り、女性はドライヤーなど)には勿論使えません。

 

※モバイルバッテリーは防災グッズとして必需品ではありますが、電池が長持ちしないのが難点です。

我が家は以前東北に住んでおり、2011年3月の東日本大震災も経験致しました。当時も二日間の停電に悩まされました。その教訓を生かして防災グッズとして、このポータブルバッテリー「大自工業 メルテック バッテリー充電器 ポータブルバッテリーを購入致しました。

 

この様に、オプションの多重コンセントを利用して、自分と妻の携帯、そして受電式単3電池を充電しまくってます。

 

ポータブル電源自体の電気の蓄えは、車のシガーソケットと車や自宅の電源から供給致します。今回は使おうと思ったら、思いの外バッテリーが少なく、車のエンジンをかけながらチャージ致しました。

 

また多機能ですので、側面にLEDライトが付いてます。

 

なかなかの光量です♪ ライトが側面についているので、超緊急時以外使うことはなかなかありませんが。。

また車のバッテリー上がりにも付属されているのチャージャーを使ってバッテリー上がりを解消出来ますので、キャンプや災害時はもとより、普段は車の中に常備しております♪

 

今回の震災では、携帯の充電はもちろん、ちょっとした電気器具の使用にも使えましたので、ポータブルバッテリーのおかげで不自由することはありませんでした!丸二日間3台の携帯を充電してもバッテリーがなくなることはありませんでした。いつでもどこでも役に立つ「ポータブルバッテリー」は、持っていて損はありません。必ず役に立つ時が来ます!

 

ポータブルバッテリーの購入はこちら!↓

震災時の命綱! 正確かつタイムリーな情報手段 ポータブル ラジオ

今回の震災では停電になり「テレビも見れない」「携帯の電波も薄く、ネット情報も得られない」「携帯の電源もなくなる一方」ということで正確な情報が得られにくいという状況が生まれました。

 

そこで最新かつ正確な情報を得る手段として役に立ったのが「ポータブルラジオ」です。ファミリーキャンプでもBGMとして使用することが多い「ポータブルラジオ」ですが、最近ではよりコンパクトな「ウォークマン」や「ipod」や「スマートフォン」への代用など、ラジオ離れが進んでおります。

 

便利で多機能な「スマートフォン」では、災害の時には電源の消耗が激しくなり、とてもラジオとしては使っていられません。今回我が家ではたまたま、タンスの奥からホコリをかぶったラジオを発見して使用しましたが、これが最新かつ正確な情報を得る手段として、役に立ちました!

 

何かの景品で貰ったポータブルラジオ。取っておいて良かった!

ラジオから得られる情報は、「地域の現状」「停電情報」「公共インフラ情報」「公共交通機関情報」「スーパーの開店情報」「道路情報」「病院情報」などが、テレビよりもより詳しくタイムリーに得られます!ラジオがこんなに役に立ったということはありませんでした!

 

このブログを書いている今は停電と断水は解消されましたが、テレビのアンテナが受信出来な状態が続いており、ラジオから情報を得てます。ラジオに関してはファミリーキャンプの有無に関わらず、一家に一台は必ず常備しておいてください!

 

ポータブルラジオの購入はこちら!↓

災害・防災グッズとして役に立つキャンプ用品!我が家の体験から まとめ

上記でご紹介致しました「防災グッズとして役に立つキャンプ用品」は、これからファミリーキャンプを始められ方、またキャンプはしないけど、今回の震災で防災グッズの購入を検討されているという方、どちらの方にもお役に立てる防災グッズです。「北海道は自然災害が少ない」と言われておりましたが、まさか今回自分が震災に巻き込まれるなんて夢にも思ってもおりませんでした。震災は今後日本に住んでいる限り、いつどこで起こってもおかしくありません。

 

いざ震災が自分の身に降りかかった時に、今日ご紹介致しました「防災グッズとして役に立つキャンプ用品」を用意しておくだけで、少しでも快適に過ごすことが出来ますし、そして何よりも精神的・身体的ストレスが相当軽減出来ます。また今回の震災では子供たちに改めて「ファミリーキャンプ体験の必要性」も感じました。いざ震災が起きた時に子供たちが「不便な生活」に慣れておくことで、パニックにならずに臨機応変に対応できるからです。

 

いざ震災に直面した時のために、気が付いた今のうちに防災グッズ=キャンプ用品の準備を始めましょう!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました