しんとつかわキャンプフィールド 体験レポート!新しくなったオートサイトやバンガローを徹底解説! | デリキャンランの北海道大好きブログ!
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しんとつかわキャンプフィールド 体験レポート!新しくなったオートサイトやバンガローを徹底解説!

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北海道キャンプ場細かすぎるレポート
この記事は約14分で読めます。

「温泉が隣接しているオートキャンプ場でキャンプがしたい!」

「キャンプサイトから絶景が楽しめるオートキャンプ場でキャンプがしたい!」

 

そんなキャンパーにおすすめのオートキャンプ場が北海道新十津川町にある

しんとつかわキャンプフィールド」(旧:新十津川青少年交流キャンプ村)です。

ちなみにこの「しんとつかわキャンプフィールド」ですが、2022年4月からリニューアルオープンしたオートキャンプ場で、昨年までは「新十津川青少年交流キャンプ村」という名前の昔ながらのキャンプ場でした。

 

私は前のキャンプ場は存じておりませんが、素晴らしく綺麗な共有施設とオートサイトの芝生、そしてどのサイトからも見渡すことができる新十津川の田園風景がキレイなキャンプ場です。

時間と共に移り変わる景色を楽しむことができる「しんとつかわキャンプフィールド」を2022年5月にソロキャンプで利用しましたので、キャンプ場内についてガッツリ解説して参ります。

 

ちなみに今回も「ぼっちキャンプ」で愛車「デリカD:5」はカミさんが使いたいとのことで、エクストレイルでの出陣です。。

「しんとつかわキャンプフィールド」 基本情報

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「しんとつかわキャンプフィールド」の基本情報です。

基本情報
住所 北海道樺戸郡新十津川町総進191-4
営業期間 4月27日〜10月31日(2024年)
予約電話
0125-76-2991(9時~17時)
利用日の6ヶ月前からweb/電話予約開始(2024年)
ホームページ
チェックイン 13時-16時まで
チェックアウト 〜10時
施設利用料金 無し
ペット同伴 全てのサイトで不可
サイト料金
区分 サイト数 料金
バンガロー電源付・野外焼肉コンロ
6人用:5棟 繁忙期:6,000円
通常期:3,000円
4人用:5棟 繁忙期:4,000円
通常期:2,000円
オートサイト電源付 11サイト 繁忙期:3,000円
通常期:1,500円

※繁忙期とは7月15日から8月15日までの日。または、宿泊する日とその翌日が、いずれも土・日・祝日休みとなる日。通常期は、それ以外の日(つまり平日)

 

予約は6ヶ月前からとなっておりますが、私は宿泊当日の9時に連絡して一泊分の予約をしました。基本的にサイトの指定は不可だそうです。

 

ただ私が利用した平日の閑散期にはこちらからサイトの指定をお願いすると「特別ですよ〜」と臨機応変に対応してくれました。閑散期にご利用の際は下記にご紹介するお好みのサイトをご指定してみると良いでしょう。

 

札幌方面からだと国道275号線もしくは道央道を利用してもそこまで大きな時間差はなさそうです。

「しんとつかわキャンプフィールド」から一番近いスーパーは新十津川町に2カ所

「しんとつかわキャンプフィールド」に売店はありません。受付前にある自動販売機のみとなっております。ですので事前の買い物は済ませておきたいところ。

ただどうしても食材を買い忘れたと時のために、「しんとつかわキャンプフィールド」から近い新十津川町にあるスーパー2軒をご紹介。

A-COOP ピンネ 新十津川店

キャンプ場から約5キロの位置に「A-COOPピンネ新十津川店」があります。

品揃えは一般的なスーパーと同様といったところ。特に地元産の食材に拘っている感じはありません。

フードセンターSAIGUSA 三枝商店 ※現在「ビレッジストアしんとつかわ店」

もう一件、新十津川町内に「フードセンターSAIGUSA 三枝商店」(現在は「ビレッジストアしんとつかわ店」)があります。

上記にご紹介した「A-COOPピンネ新十津川店」と品揃えはそこまで大きな差はありません。ただ惣菜ものはこちらの方が充実しております。

※2024年現在「フードセンターSAIGUSA 三枝商店」は「ビレッジストアしんとつかわ店」へと社名変更しております。

砂川ハイウェイオアシス館 キャンプで必要な食材はほぼこちらで揃います

そしてもう一件、道央自動車道経由で「しんとつかわキャンプフィールド」に向かう場合には、「砂川ハイウェイオアシス館」に寄りましょう。キャンプのBBQで必要な食材はほぼココで揃ってしまいます。

焼き鳥で有名な「串鳥」の焼き鳥が冷凍で売られてますし、

地元「空知産」の旬な野菜や果物もこちらで調達できます。

BBQ用の肉も豊富に売られてます。

道央自動車道経由で「しんとつかわキャンプフィールド」に向かうのなら、こちらでご当地食材を仕入れてみてはいかがでしょうか。

チェックイン受付「管理棟」は自動販売機のみで売店はありません

「しんとつかわキャンプフィールド」の看板を左に曲がると、受付がある「文化伝習館」が見えて参ります。

水色の建物の中にキャンプ場の受付があります。

「文化伝習館」手前の駐車場に車を停めてチェックインしましょう。

一瞬「あれ?どこが受付?」と思いますが・・右側の窓口が「チェックイン受付」です。こちらで必要事項を記入致します。窓にはまだ「青少年キャンプ場」の名残がありますね(笑)

ちなみに予約日の1ヶ月前には下記のハガキがご自宅に届きます。チェックインの際に必要になりますので、必ず持参しましょう。

「チェックイン受付」がある「文化伝習館」には売店はありません。入り口横にある自動販売機がキャンプ場内唯一の販売機になりますので、事前の食材や清涼飲料水の購入は済ませておきましょう。

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各サイトとバンガローのご紹介

チェックイン時に下記のサイト地図をもらいます。こちらを基に各サイトについてガッツリご紹介致します。

チェックイン受付がある「文化伝習館」を過ぎるとバンガロー群が見えてきます。ここを突き進むと一番奥がオートサイトになります。

では順を追って各サイトをガッツリご紹介致します。

電源付きオートサイト:11サイト

バンガロー群を抜けると急に道が狭くなります。どうみても車一台しか通れません・・が一方通行ではありません・・

2022年5月に私が利用した時には「A-1」を利用しました。ちなみに予約時に本来サイトの指定はできませんが、「景色が良いサイトで!」と言ったところ「どこも景色は良いですよ!」と「A-1」を勧められました。

駐車スペースは車一台すっぽりと停められるスペース。左側にテントやタープを張ります。

サイトはひと区画ごとがかなり広〜い! 私の「ロゴスリビングDUO」だけだとサイト空間を持て余してしまっております。

「A-1」サイトからも新十津川ののどかな田園風景を優雅に眺めることができます♪ ただ私が利用した時にはたまたま向かいの「A-3」サイトが空いていたので、もし「A-3」にどなたか居たのなら視界が多少遮られたのかも知れません。

田園風景とは逆の景色。桟橋向こうの夕日がとてもキレイでした。

「しんとつかわキャンプフィールド」から見下ろす田園風景は時間の流れと共に全く違う光景を醸し出します。陽が沈んで街の灯りが煌々としてきた時間帯の光景。

そして夜20時過ぎの真っ暗になった夜景もいつまでも眺めてられました♪

朝4時半の日の出の田園風景。多少雲がかかってましたが、

田園地帯に照らし出される朝焼けはなんとも幻想的な光景でした♪ このようにサイトからは時間の変化とともに景色の変化も楽しめます♪

ちなみにオートサイトは全て電源付きとなります。各サイトに設置されている支柱の裏に電源があります。どのサイトもこの支柱の向きの真後ろがテント設営サイトになってます。

差し込み口は2カ所。

続いて「A-2」サイト。こちらは田園風景側に面してますので、絶景が楽しめます。ただ「A-1」と「A-2」から炊事場とトイレは一番遠い場所になります。と言っても許容範囲内の距離ですが・・

続いて「A-3」サイト。

ここは「しんとつかわキャンプフィールド」の中で一番の絶景サイトと言えるでしょう。キャンプ場スタッフさんは「そのサイトも景色良いですよ!」と言っておりましたが、やはり「A-3」サイトが一番でした。繁忙期のサイト指定は出来ませんので、「A-3」をゲットできた方は運が良いと言っても良いでしょう。

「A-3」からの夜景も絶景です。

続いて「A-4」サイト。

絶景サイト「A-3」の真向かいの「A-4」サイトからの眺めも抜群です。

「A-4」サイト後方から写真を撮ってみましたが、やはり夜景がキレイです♪

続いて「A-5」サイト。

田園風景が眺められるものの、前方の木々が多少気になります。夏場に近づくにつれて緑が深くなって参りますので、少し景色は眺めにくくなるかも知れません。

 

ただ「多少の木々に囲まれたい」というキャンパーにとっては良いでしょう。

続いて「A-6」サイト。

「A-6」サイトも田園風景の前に多少の木々が遮ってます。

ただ真後ろの芝生スペースを独占できます♪

続いて「A-7」「A-8」サイト。

ここは駐車スペースが連なってます。

サイトは「A-7」が駐車スペースの真後ろ、「A-8」が斜め後ろで、多少駐車スペースから離れているのが気になるところ。セミオートサイトといった感じでしょうか。

ただ「A-8」サイトからはばっちり新十津川の田園風景が見えます。朝4時半の朝焼けをパシャリ。

「A-7」「A-8」サイトを反対方向から撮影しました。右側にトイレ、左側には炊事場が目の前というアクセスの良さ。

オートサイト最後は「A-9」「A-10」「A-11」サイト。

ここも駐車スペースが3つ連なっております。「A-9」が駐車スペースの目の前の左手前、「A-10」がその奥、「A-11」が右奥。こちらも「A-9」以外はセミオートサイトといった感じ。

「A-9」の奥に「A-10」サイトがありますので、オートサイトという感覚ではないかも知れません。

ただ「A-10」サイトからは移り変わる田園風景を独り占めできます♪

ただどのサイトも十分な広さ 「A-11」からももちろん絶景を楽しめます。

「A-9」「A-10」「A-11」の目の前には炊事場、右奥にはトイレがあり、両方へのアクセスは容易です。

「A-7」以降のサイトはオートサイトというよりは完全にセミオートサイトですね・・

バンガロー:10棟

バンガローは4人用と6人用の2タイプがあります。

こちらは絶景バンガローサイト「B-6」唯一のスロープ付きです。

「B-6」バンガローからも田園風景を眺められます。

バンガロー内をパシャリ。2段ベットにテーブル・ランプといった簡素な作りですが、窓が多く、室内は十分な明るさと、窓からも絶景を眺めることができます。

そして各バンガローには焼肉用のコンロと炭入れ缶が備え付けに。

こちらは6人用バンガロー。基本的に全てのバンガローが嵩上げされており、窓から絶景を眺められるように設計されておりました。

トイレ・炊事場 めちゃキレイです

コンパクトなキャンプ場にはトイレと炊事場は1カ所づつ。トイレもとてもキレイです。

男子用トイレには小便器3機と大便器2機、洗面所、

大便器は2機とも温水洗浄便座でした。ただスペースが異様に狭くて身長168センチの私でもとても窮屈に感じました。大柄な方は用を足すときにとても窮屈でしょう・・

トイレの左奥には炊事場があります。

炊事場の隣には「あずまや」があります。

炊事場もとてもキレイです。適度な間隔の蛇口に、後ろには荷物を置く台も設置されており、とても便利です。

炊事場横にはおしゃれな「炭捨て場」があります。キャンプ場の「炭捨て場」はここにしかありません。

そして炊事場前には「足洗いシャワー」があります。キャンプ場真ん中にある水遊び場で遊んだ後用だとは思いますが、夏場はココで水浴びでも良いかも知れません。

ゴミは全て持ち帰りです

「しんとつかわキャンプフィールド」はゴミ捨て場はありません。ゴミは全て各自で持ち帰りですので、極力ゴミが出ないようにしてくるか、ゴミ袋を持参の上、キャンプ場に向かいましょう。

キャンプ場内に展望台・水遊び場、大きな池でコイの餌やりができる

「しんとつかわキャンプフィールド」内にはいくつかの遊び場があります。アスレチック遊具などはありませんが、それなりに子供たちが遊べる場所があります。まずはオートサイト横にある「当せん地展望台」

展望台とサイトの間にはサクラの木が植えられてます。

ホントにサイトの真横です。

「当せん地展望台」の「当せん池」とは、1890年(明治23年)に奈良県十津川村からの団体移住者が入植する土地が抽選によって割り付けられたため「当せん地」と呼ばれているようです。

展望デッキからは当時区画割された碁盤の目の美しい田園風景が広がります。これが各オートサイトから望むことができます。

またキャンプ場内にはチェックイン受付をする「文化伝習館」から流れてくる「水路」があり、

これがキャンプ場真ん中にあるモニュメントまで流れ着くようになってます。私が訪れた5月初旬はまだ水は流れてませんでしたが、夏場になるとここで子供たちが水遊びができそうです。

さらにオートサイト裏側には大きな池が広がってます。

どうやら温泉施設の売店で「コイのエサ」が販売されているようです。池に入ることはできませんが、子供たちは餌やりに夢中になれそうですね♪

池にかかる桟橋からオートサイトを眺めます。

オートサイトから桟橋方向を眺めます。優雅の時間帯には池に照らされる夕焼けがとてもキレイでした。

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その他「しんとつかわキャンプフィールド」で気になること

その他「しんとつかわキャンプフィールド」で気になることを記載致します。

「花火」は手持ちであっても禁止。焚き火は芝の保護を

残念ながら花火は全面禁止です。打ち上げ花火はもちろん、手持ち花火も禁止です。

 

焚き火は直火は不可ですが、専用の焚き火台や専用コンロを使用しての利用は可能となってますが、「しんとつかわキャンプフィールド」は芝の状態が凄く良く保たれているため、必ず保護シートを敷いて焚き火やBBQを楽しみましょう♪

「グリーンパークしんとつかわ温泉」がキャンプ場真横に! キャンプ場内にはシャワーブースがありませんので温泉入浴に行きましょう

「しんとつかわキャンプフィールド」の真横には温泉施設「グリーンパークしんとつかわ」があります。

オートサイトを突き抜けた裏道を通っていくと

「グリーンパークしんとつかわ」の裏口が見えてきます。キャンプ場利用者はここから裏口入場できます。私が利用した「A-1」サイトからは距離で100メートルありません。

裏口から入ると何やら正面に怪しいモニュメントがお身見えします。左に曲がると温泉受付があります。

受付前の券売機で入浴券を購入。

受付前にはちょっとしたお土産コーナーがありますが、食材などは販売されておりませんので、ご注意ください。

温泉は露天風呂こそありませんが、内風呂にバイブラ、サウナに露天風呂と、こじんまりとしながらも日帰り入浴に必要な設備はほぼ整っております。内風呂からオートサイトが目の前に見渡せます(笑)

※出典:グリーンパークしんとつかわHPより画像抜粋 http://miryokugp.com/onsen/

【グリーンパークしんとつかわ】

●営業時間:8:00-20:00

●料金:大人(中学生以上)500円 子供(小学生以上)300円 幼児(小学生未満)無料

●貸し出し:バスタオル/ハンドタオルセット 300円

 

Googleマップ上は徒歩6分となってますが、裏口から入場できますので、実質徒歩1分です。

夜は満天の星空が堪能できます

キャンプ場内の街灯は結構明るいですが、街灯の灯りを遮る場所に行って夜空を見上げると、

新十津川の夜景とともに満天の星空を眺めることができます。

iPhone11 PROで撮影しておりますがイマイチ臨場感がありません・・ 予想以上の満天の星空が広がってました。これを夜景とともに眺められるキャンプ場は北海道内にはなかなかありません。

大人から子供まで楽しめるキャンプ場ですね。

虫はそこそこ発生します

私が利用したのは5月初旬でしたが、気温が25度近くまで上昇し、小さな虫が多発しておりました。5月以降は新緑が増してきますので、虫との戦いは避けられないでしょう。

防虫対策は万全に行きましょう♪

まとめ 静かな環境で絶景を眺めながらキャンプしたいなら「しんとつかわキャンプフィールド」で決まり!

2022年4月にリニューアルオープンした「しんとつかわキャンプフィールド」想像以上に良いキャンプ場でした!

繁忙期のサイト指定ができないのとアスレチック遊具がない、花火が禁止と、子連れキャンパーにとっては少し物足りないキャンプ場かも知れませんが、それを上回る絶景が楽しめるキャンプ場です。

 

特にオートサイトから眺める時間の移り変わりととにも変化する田園風景は、ずっと眺めていても飽きない絶景でした。

 

オートサイト、バンガローともにサイト数は多くありませんが、その分静かなキャンプを楽しむことができます。静かに絶景を眺めながら日頃の疲れを癒したい方におすすめのキャンプ場です。

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