ナイキの「ボメロプレミアム」が気になっているけれど、通常モデルのボメロ18と何が違うのか分かりにくい。そんな人は多いと思います。
私自身、普段からボメロ18をJOG用シューズとして使っているので、ボメロプレミアムを履く前は「より豪華なボメロ」というイメージを持っていました。

ただ、実際に比較してみると印象はかなり違いました。結論から言うと、ボメロ18はJOG向き、ボメロプレミアムはリカバリーや普段履き向きというのが私の感想です。
この記事では、Nike公式のスペック情報と実際の履き心地の違いをもとに、ボメロプレミアムとボメロ18の違いをランナー目線でわかりやすくレビューします。
ちなみに私はランニングシューズをスーパーゼビオやアルペン・スポーツデポ公式サイトから直接購入することが多いです。楽天やアマゾンよりも在庫が豊富でポイントも付いて安くなることが多いからです。「ボメロプレミアム」もスーパーゼビオ公式サイトから購入しました。
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ナイキ ボメロプレミアムを購入した理由
もともとボメロ18を持っていて満足していた
私はもともとナイキのボメロ18を持っていて、普段のJOG用シューズとしてかなり気に入って使っています。

最近の厚底シューズは反発が強すぎたり、逆に脚を使わされる感じが強いものもありますが、ボメロ18はそのあたりのバランスがちょうどいい。
ふわっとしたクッション感はありながらも、日々のジョグに自然に入りやすくて、無理なく距離を踏めるシューズだと感じています。
なので正直、最初は「ボメロ18があるのに、さらにボメロプレミアムって必要なのか?」という気持ちもありました。
ボメロ18レビュー記事を書いてます。こちらも参考にして頂けますと幸いです↓

それでもボメロプレミアムが気になった理由
それでも気になったのは、やはり「プレミアム」という名前です笑

ナイキ公式の説明を見ても、通常のボメロとは違う立ち位置が感じられましたし、見た目からしてかなりボリューム感がある。「これは単なる上位版ではなく、もしかすると用途が違うのでは?」という興味が湧きました。
実際、年齢を重ねると疲労抜きや脚を守る感覚は若い頃以上に重要になります。私自身も普段から走る距離や練習の質だけでなく、「いかに疲労を残さないか」をかなり意識しています。
そう考えると、ボメロプレミアムは速く走るためのシューズというより、脚をいたわるための選択肢として試してみる価値があると思いました。
同じ「ボメロ」でも用途が違いそうだと感じた
実際に履いてみて一番強く感じたのは、やはりここです。同じボメロシリーズでも、ボメロ18は「日常のJOGシューズ」ボメロプレミアムは「回復・快適性重視のシューズ」という印象でした。

名前だけ見るとプレミアム=上位互換と思いがちですが、実際はそう単純ではありません。むしろ、役割が違うと考えた方がしっくりきます。
ナイキ「ボメロプレミアム」の基本スペック
重量・オフセット・搭載テクノロジー
ナイキ公式によると、ボメロプレミアムはZoomXミッドソールを採用し、前足部とかかとにAir Zoomユニットを搭載。オフセットは10mm、重量は約351gです。

私が購入した25.5cmを実測してみると305gでした。

一方でボメロ18は、ナイキ公式サイトでは同じくオフセット10mmで、重量は約325g。MR-10ラストが採用されており、ナイキらしい安定したフィット感が特徴です。
同じく25.5cmを実測した結果、ボメロ18は272gでした。

数字だけ見ると、ボメロプレミアムの方がやや重めです。ただ、この重さは単純な欠点というより、「快適性や厚みと引き換えの重さ」という印象です。
ボメロ18とのスペックの違い
両者の違いをざっくりまとめるとこんな感じです。
-
ボメロプレミアム
クッションの厚み、贅沢感、足を守る感覚が強い -
ボメロ18
日々のジョグで扱いやすく、走りに自然につなげやすい

つまり、スペック上の差はそのまま“用途の違い”に表れている感じです。
価格帯の違いと立ち位置
価格は当然ボメロプレミアムの方が高くなります。なので読者が一番気になるのは、「その価格差に見合う価値があるのか」だと思います。

私の感覚では、ジョグ用としてのコスパはボメロ18の方が高いです。
ボメロプレミアムを履いて最初に感じたこと
第一印象は「かなり厚くて贅沢」
最初に履いた瞬間の感想は、「お、これはかなり贅沢だな」でした。足を入れた時の包まれる感じ、そして接地した時の厚み。いかにも「守られている」感じがあります。

ボメロ18も十分クッション性は高いのですが、ボメロプレミアムはさらに一段「快適性に振っている」印象です。
沈み込みと反発のバランスはどうか
クッションが厚いシューズだと、柔らかいだけで終わるものもあります。でもボメロプレミアムは、ただ沈むだけではなく、適度に反発も感じられます。

ただし、その反発はスピードを出したくなるような鋭さではありません。どちらかというと、脚へのストレスを減らしながら前に進ませてくれる反発です。このあたりが、レース用やテンポアップ用のシューズとは明確に違うところでしょう。
軽快にジョグするというより「守られる感覚」が強い
ここが一番大事です。ボメロプレミアムは、軽快にテンポよくJOGしたくなるシューズというより、今日は疲れてるな、脚を休ませたいな、でも少し走りたいなという日に合うシューズです。

走っていて「気持ちよく回る」というより、「脚に優しい」という感覚が先に来ます。この違いはかなり大きいです。
ボメロプレミアムとボメロ18の違いを比較
クッションの質感の違い
クッション感で言えば、ボメロプレミアムの方が明らかに「濃い」です。柔らかさ、厚み、贅沢感は上です。ただ、ボメロ18の方がJOGの中では扱いやすい。クッションがありながらも、走るリズムを作りやすいんですよね。

なので単純に「柔らかい方が良い」という話ではなく、走るためのクッションならボメロ18、休ませるためのクッションならボメロプレミアム、という感じです。
重さ・足運びの違い
やはり重さはボメロプレミアムの方が感じます。もちろん重すぎて走れないわけではありません。ただ、普段のジョグでテンポよく脚を回したい時は、ボメロ18の方が明らかに気持ちいいです。

ボメロプレミアムは良くも悪くも「どっしり」しています。この安心感が好きな人には刺さりますが、軽快感を求める人には少し違うかもしれません。
ジョグでの扱いやすさの違い
ここははっきりしています。JOG用として使いやすいのはボメロ18です。私はそう感じました。走り出しから自然にペースを作りやすくて、普段のジョグにそのままハマる。ジョグシューズとしての完成度は高いです。

一方のボメロプレミアムは、ジョグができないわけではないですが、日常のジョグをこれ1足で全部こなす感じではありません。むしろ疲労が強い日や、ゆっくり流したい日に向いています。
普段履きしやすさの違い
普段履きまで考えると、ボメロプレミアムはかなり魅力があります。見た目にもボリューム感がありますし、履き心地の快適さは日常使いとも相性がいい。ランニング専用に閉じない感じがあります。

ボメロ18ももちろん普段履きできなくはないですが、私の中ではあくまで「走るためのシューズ」です。一方でボメロプレミアムは、走る前後や移動、普段履きも含めた快適シューズとして捉えた方がしっくりきます。
それぞれ向いているランナーの違い
ざっくり言うと、こんなイメージです。ボメロ18が向いているのは、
-
普段のJOGを気持ちよくこなしたい人
-
1足で汎用的に使いたい人
-
厚底でも走りやすさを求める人

ボメロプレミアムが向いているのは、
-
疲労抜き重視の人
-
柔らかさや快適性を最優先したい人
-
普段履き兼用でも使いたい人
-
ジョグというより“脚をいたわる時間”を大事にしたい人
ちなみに私はランニングシューズをスーパーゼビオやアルペン・スポーツデポ公式サイトから直接購入することが多いです。楽天やアマゾンよりも在庫が豊富でポイントも付いて安くなることが多いからです。「ボメロプレミアム」もスーパーゼビオ公式サイトから購入しました。
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私が感じた結論:ボメロプレミアムはリカバリー・普段履き向き、ボメロ18はJOG向き
ボメロプレミアムが合う人
ボメロプレミアムが合うのは、「走力を上げたい」というより、疲労を抜きたい、脚を守りたい、快適に履きたい、という人です。

特に、普段からしっかり走っていて、疲労管理も大事にしたいランナーにはハマると思います。
ボメロ18が合う人
逆に、「日々のジョグを1足でしっかり回したい」という人にはボメロ18の方がおすすめです。

ジョグシューズとしてのバランスが良く、価格とのバランスも取りやすい。走るための実用性で言えば、私はボメロ18の方に軍配を上げます。
1足だけ選ぶならどちらをおすすめするか
これも結論は明確です。1足だけ選ぶなら、私はボメロ18をおすすめします。

理由はシンプルで、用途が広いからです。JOGシューズとして日常使いしやすく、「まず1足」として失敗しにくい。ただし、すでにJOG用シューズを持っていて、もう一段上の快適性や回復感を求めるなら、ボメロプレミアムはかなり面白い選択肢です。
ボメロプレミアムのメリット・デメリット
メリット
ボメロプレミアムのメリットは、やはり以下の点です。
-
クッションの贅沢感が強い
-
疲労時でも足当たりがやさしい
-
普段履きにも使いやすい
-
「特別感」のある履き心地がある

単なるジョグシューズとは少し違う、所有満足感もあります。
デメリット
一方でデメリットもあります。
-
重さはそれなりに感じる
-
軽快なJOG向きではない
-
価格が高め
-
ボメロ18の完全上位互換ではない

この最後が一番大事です。プレミアムだから全部上、ではありません。役割が違うので、そこを理解して選ばないと「思っていたのと違う」となりやすいです。
ボメロプレミアムはこんな人におすすめ
疲労抜きジョグを快適にしたい人
疲労感がある日でも、少し脚を動かしたい。そんな時にこのシューズはかなり合います。攻めるためではなく、整えるために履く、そんな感覚です。

普段履きと兼用したい人
ここは意外と大きいです。ランニング専用に振り切るならボメロ18でもいいのですが、ボメロプレミアムは普段履きにも自然に使いやすい。この兼用性は魅力です。

柔らかさ重視の人
とにかく柔らかさ、快適性、守られる感じを求める人にはハマると思います。逆に、地面を感じたい人や軽快さが欲しい人には、少し方向性が違うかもしれません。

逆におすすめしにくい人
逆におすすめしにくいのは、
-
1足でジョグを全部こなしたい人
-
軽快さを重視する人
-
コスパ重視の人
-
ボメロ18の延長線上で“もっと走りやすいもの”を期待している人

このタイプの人は、まずボメロ18の方が満足しやすいと思います。
サイズ感とフィット感
ボメロ18と比べてサイズ感の差はあるか
サイズ感については、基本的には大きく外す感じではありませんでした。ただ、こうした厚みのあるシューズはフィット感よりも全体の包まれ感が印象に残りやすいです。

ボメロ18を履いている人なら、まずは同サイズを基準に考えていいと思います。
足幅・甲の感覚
ナイキはモデルによって細さを感じることもありますが、ボメロ系は比較的多くの人が履きやすい部類だと思います。極端にタイトすぎる印象はありません。

ただ、足幅広めの人や甲高の人は、できれば実店舗での試着をおすすめします。このあたりはどんな高評価シューズでも同じですね。
普段のナイキサイズでよいか
普段ナイキを履いている人なら、基本はいつものサイズで大丈夫だと思います。ただし、厚底で足入れ感の好みは分かれるので、可能なら試着がベストです。

特に普段履き兼用まで考えるなら、「走る時だけ我慢できるサイズ」ではなく、日常でも快適かどうかを見た方が失敗しにくいです。
まとめ:ボメロプレミアムは「走るためのボメロ」というより「回復を助けるボメロ」
ボメロ18との違いを一言で言うと
一言で言うならこうです。ボメロ18は「走るためのボメロ」

ボメロプレミアムは「足をいたわるためのボメロ」私はそう感じました。
私はこう使い分けてます
私はこう使い分けてます。
-
普段のJOG → ボメロ18
-
疲労抜き、回復ジョグ、移動、普段履き → ボメロプレミアム
という使い分けをしてます。

この2足は似ているようで、実際は役割が結構違います。
だからこそ、両方を比較する意味があると感じました。
迷っている人への最終結論
最後に結論です。
-
1足で万能に使いたいならボメロ18
-
快適性・回復・普段履きまで含めて考えるならボメロプレミアム
ボメロプレミアムは、ボメロ18の単純な上位互換ではありません。

でも、疲労管理や日常の快適性まで重視する人にとっては、かなり魅力的な1足です。ジョグ用シューズを探している人はボメロ18、「脚を休ませるための贅沢な1足」を探している人はボメロプレミアム。この理解で選ぶと失敗しにくいと思います。
ちなみに私はランニングシューズをスーパーゼビオやアルペン・スポーツデポ公式サイトから直接購入することが多いです。楽天やアマゾンよりも在庫が豊富でポイントも付いて安くなることが多いからです。「ボメロプレミアム」もスーパーゼビオ公式サイトから購入しました。
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