フューエルセルRCエリートレビュー!ナイキ・アディダスの厚底シューズと比較してみた!

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ランニングシューズレビュー
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ニューバランスの厚底カーボンシューズ「フューエルセルRCエリート(FuelCell RC Elite)

ニューバランスが2017年に契約アスリートと共に開発をスタートした「Fuel Cell」シリーズの最新モデルかつナイキの厚底カーボンシューズ「ヴェイパーフライネクスト%」や「アルファフライネクスト%」の対抗馬となるランニングシューズです。

 

フルマラソン3時間32分、ハーフマラソン1時間29分の走力である私が、このフューエルセルRCエリートを購入して実際に走ってみましたので、レビューさせて頂きます。

この記事を読んで頂きたい方とは
①ニューバランス「フューエルセルRCエリート(FuelCell RC Elite)」を購入しようかお悩みの方
②ナイキ「アルファフライ」アディダス「アディオスプロ」など他メーカー厚底カーボンとの比較が気になる方

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いきなり結論!ニューバランス「フューエルセルRCエリート」は、厚底で一番軽くコスパも良い!

私は今までにナイキ「ズームフライ3」「ヴェイパーフライネクスト%」「アルファフライネクスト%」、そしてアディダス「アディオスプロ」と各メーカーのカーボンプレート搭載のランニングシューズを履いて参りました。

カーボンプレート搭載の厚底ランニングシューズ市場はほぼほぼナイキが独占状態ですが、サブ3.5レベルの私が履いた実感ですと、ニューバランス「フューエルセルRCエリート」が一番癖がないです。

靴底が真っ平らな「フューエルセルRCエリート」は市民ランナーに多いと言われている「ミッドフット走法」に適していると感じました。

シューズの癖がなく、一番ランニングシューズっぽい、そしてお値段もカーボンプレート搭載モデルでは一番やすので、正直コスパは一番高いと感じました!

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フューエルセルRCエリートと「アルファフライ」「アディオスプロ」他厚底カーボンシューズを徹底比較!

サブ3.5〜4の市民ランナーの方の中にはナイキの「ヴェイパーフライネクスト%」や「アルファフレイネクスト%」を履いて好記録を連発する一流アスリートの活躍から「自分も欲しい」と思った方も少なくないとお察し致します(私がそうでしたから・・)

ただ最近ではナイキに負けじと競合スポーツメーカー各社から「カーボンプレート搭載」の厚底ランニングシューズが発売されております。

 

テレビで観戦する駅伝やマラソン大会でもアディダス「アディオスプロ」や今回ご紹介するニューバランス「フューエルセルRCエリート」も見かけるようになって参りました。

 

全ての厚底ランニングシューズを履いて走ってみた私が、下記の通り各項目について違いをご紹介致します。

サイズ感・履き心地は?

履いた瞬間に靴に包まれる感じが「一番ランニングシューズっぽいな」と感じました。フィット感はかなり強いです。

私はナイキ・アディダス・ニューバランス全てサイズは25.5㎝ですが、それでも「フューエルセルRCエリート」が一番窮屈に感じます。ただそれで走っている途中で靴擦れが起きるとか、そんな窮屈感ではありません。

フィット感がないとイヤ!という方にはベストマッチかもしれません。また「フューエルセルRCエリート」の黒い靴紐は他の厚底シューズと比べて純正では一番解けにくい素材となっております。これはポイント高いです♪

重さは?

一番気になるのが重さでしょう。ニューバランス「フューエルセルRCエリート」25.5㎝の重さは・・

なんと!衝撃の183gです!これはかなり軽いです!ちなみにカーボンプレート搭載の厚底シューズの登竜門と言われているナイキ「ズームフライ3」は同じ25.5㎝で236gです。

私の足にマッチしているアディダス「アディオスプロ」も同じ25.5㎝で209g。

今もっとも注目のナイキ「アルファフライネクスト%」も同じ25.5㎝で190gと、見た目のゴツさからは想像がつかないくらい軽いです。

カーボンプレート搭載の厚底ランニングシューズの中では一番軽い「フューエルセルRCエリート」ですが、実際には履いて走ってみると本当に軽いです。フィット感と相まってシューズの重さをほとんど感じません♪

少しでも軽いシューズが良い!という方には良いかもしれません♪

クッション性・反発力は?

厚底ランニングシューズの特徴は踵の厚さからくるクッション性と反発力です。

実際に走ってみた感想としては、「フューエルセルRCエリート」のクッション性と反発力は高いものの、一度ナイキ「アルファフライ」やアディダス「アディオスプロ」のバネ感を感じてしまったら、少し物足りないと感じました。

ちなみにそれぞれの厚底ランニングシューズの踵を比べてみました。左から「アディオスプロ」「アルファフライネクスト%」「フューエルセルRCエリート」「ズームフライ3」です。厚さはそこまで大きな差はありません。

ただクッション性が高いからといって走りやす訳ではありません。弱に「クッション性はなく硬い方が良い」という方もいらっしゃいます。

 

またクッション性が高いとその分反発力も大きいため、ある程度ふくらはぎの筋肉が必要になります。

そこまでクッション性と反発力が高くない「フューエルセルRCエリート」は、一流ランナーと比べて筋力が劣る市民ランナー向けとも言えます。

通気性は?

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「フューエルセルRCエリート」のアッパーには通気性に優れた2層のメッシュ素材が用いられておりますので、走っている最中は靴の中は快適です♪

またシュータン(靴ベロ)の真ん中には三つの穴が空いております。これがさらに通気性を良くしてくれる効果があります。

通気性に関してはどの厚底シューズも遜色ないといった感じでしょうか。

撥水性は?

上述した通り「フューエルセルRCエリート」のアッパーには通気性に優れた2層のメッシュ素材が用いられておりますので、よっぽどの深い水溜りにハマらない限りはずぶ濡れになるということはありません。

踵に霧吹きを吹きかけてみましたが、黒いプリントの部分は撥水性がありました。どの厚底ランニングシューズも真夏の給水や足に水をかけたりした時にどうしても靴が濡れます。ゴアテックではない限りは防ぎ用がないと思います。

グリップ力は?

「フューエルセルRCエリート」が他のカーボンプレート搭載の厚底ランニングシューズと大きく差別化できるのがアウトソールでしょう。

「フューエルセルRCエリート」には同じくニューバランスの「ハンゾーRやS」に搭載されている「ダイナライド」という黒い突起物がアウトソールに満遍なく搭載されております。

このダイナライドのグリップ力がこれまた凄い!見た目通り地面をガッツリ捉えてくれますし、雨の日のコーナリングや滑りやすい路面でも威力を発揮してくれます。

 

厚底ランニングシューズのアウターソールを並べてみました。左から「アディオスプロ」「アルファフライ」「フューエルセルRCエリート」「ズームフライ3」です。見るからに一番滑らなさそうですよね。

ただこのゴツゴツしたダイナライドですが、走り方によっては地面に突っかかることがあります。グリップ力がありすぎると地面に突っかかることがある、という方には不向きかもしれません。

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コストパフォーマンスは?

カーボンプレート搭載の厚底ランニングシューズは非常に高価です。一昔前のランニングシューズでは考えられない位の値段になっております。ランニングシューズが3万円以上もするなんて考えられませんでしたよね。

ちなみに各厚底ランニングシューズの定価を比較すると、

商品名 定価(税込)
ニューバランス「フューエルセルRCエリート」 28,600円
アディダス「アディオスプロ」 27,500円
ナイキ「アルファフライネクスト%」 33,000円
ナイキ「ヴェイパーフライネクスト%」 30,250円
ナイキ「ズームフライ3」 17,600円

と「フューエルセルRCエリート」も決して安くありません・・

ただサブ3.5〜4の市民ランナーが「少しでも記録を縮めたい!」と、カーボンプレート搭載の厚底ランニングシューズを一つ選ぶなら「フューエルセルRCエリート」だと感じました。

それはお値段も真ん中であること、一番クセがなくどんな走りにも対応できる形状、そして一番軽いことです。カーボンプレート搭載の厚底ランニングシューズ選びに迷ったら「フューエルセルRCエリート」を選択すると、間違いはないでしょう。

 

フューエルセルRCエリートレビュー!ナイキ・アディダスの厚底シューズと比較してみた!まとめ

最近ランニング界を圧巻しているナイキの厚底ランニングシューズの対抗馬になるであろうニューバランスの「フューエルセルRCエリート」

これは本当にクセが一番ないカーボンプレート搭載の厚底ランニングシューズです。特に市民ランナーに多いと言われているミッドフット走法にもっとも適しているランニングシューズだと感じました。

 

カーボンプレート搭載の厚底ランニングシューズで迷ったら「フューエルセルRCエリート」で間違いなし!

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