ナイキ「ズームフライ3」レビュー!市民ランナー向けのレースシューズを検証!

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2019年6月に発売されたナイキ「ズームフライ3」!

2019年の全国高校駅伝や2020箱根駅伝でも好記録を連発したナイキの厚底ランニングシューズ。最近では市民ランナーでもナイキの厚底シューズを履いている方をかなりの確率で見かけるようになりました。好記録を連発したのはアスリート向けのランニングシューズ「ズームエックスヴェイパーフライ ネクスト%」ですが、これの市民ランナー向けのモデルと言われているのがヴェイパフライと同じ「カーボンファイバープレート」が搭載されている「ズームフライ3」です。

 

「ズームエックスヴェイパーフライ ネクスト%」は値段も3万円、一流のランナーでも履きこなすのが難しいと言われております。実際に2020年箱根駅伝6区で区間新記録を樹立した東海大学館沢選手も下記新聞記事のように述べてます。

※出典:2020年1月4日北海道新聞記事より抜粋

「股関節を鍛えないと怪我をする気がする。人によっては諸刃の剣」と仰ってます。2019全国高校駅伝や2020箱根駅伝でナイキ「ズームエックスヴェイパーフライ ネクスト%」が好記録を連発したこと、さらにこのヴェイパーフライ が一時期のように品薄ではなく、ナイキオンラインで簡単に手に入ってしまうことで、1秒でもフルマラソンやハーフマラソンの「自己ベスト」を更新したい方にとっては魅力的に購入意欲が沸いたはずです。

 

しかし「ズームエックスヴェイパーフライネクスト%」は値段も高く、履きこなすのが難しいので手が出しづらい、という市民ランナー用に開発されたのが同じような性能でヴェイパーフライ よりも安価で購入出来るのが「ズームフライ3」です。ちなみに私の2019年のタイムは、ハーフマラソンが1時間31分、フルマラソンが3時間32分です。そんないち市民ランナーの私が2020箱根駅伝に触発されて「ズームフライ3」を購入し、実際に履いて走ってみて検証してみましたのでレビュー致します!

 

これからナイキの厚底シューズの購入を検討されている方の参考になりましたら幸いです♪

 

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ナイキ「ズームフライ3」とは? シューズの特徴は?

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ナイキ「ズームフライ3」はフルマラソンでサブ3からサブ4を目指す市民ランナー向けのシューズと言われてます。また冒頭でもご紹介した通り、「ズームエックスヴェイパーフライ ネクスト%」が一流ランナー向けのシューズで、「ズームフライ3」は市民ランナーで記録を目指すランナー向けのランニングシューズと言われております。

またナイキ公式ホームページによる「ズームフライ3」の特徴は、

パワフルなレース用シューズ。

 

ナイキ ズーム フライ 3 ライズは、ヴェイパーフライからヒントを得て、長距離ランナーに必要なレース中の快適性と耐久性を追求。カーボンファイバー製プレートのパワーにより、何キロでも走り続けられます。

 

最高のクッショニング

フルレングスのNike Reactミッドソールと軽量で耐久性に優れたフォームが、クッション性と反発力を両立。抜群に滑らかな履き心地を提供します。

 

スピードを感じさせるデザインと履き心地

軽量のアッパーがスピード感あふれるスタイルを演出。インナースリーブとローカットの履き口が、足にぴったりフィットしてレースにも最適です。

 

後押しされる感覚

ミッドソール内側のカーボンファイバー製プレートが、繊維層を収縮または膨張させることで、ストライドの柔軟性を最大限に高めます。

 

その他の特長

  • シューレースに寄り添う土踏まずのバンドが甲まわりにかかる圧力を軽減
  • かかと部分の履き口が後ろに広がったデザイン。足首に接触しないので、アキレス腱への圧迫を軽減します。
  • 前足部とヒールにラバーを配したアウトソールで耐久性を強化。

と、市民ランナーにとって聞き慣れない言葉が乱立してますので、私がわかりやすく解説致します( ̄∇ ̄) まずは「ズームフライ3」シューズのミッドソール(クッション)部分。こちらにはヴェーパーフライの「ズームエックス」とは違う素材「ナイキリアクト」というものが用いられてます。私は「ズームエックス」が搭載された「ズームペガサスターボ2」も履いておりますが、「ナイキリアクト」は「ズームエックス」と比較したら少し硬めです。見た目も履いた瞬間もその分厚さがお分かり頂けるかと思います!

見ての通りかかと(ヒール)は3センチのほどの高さとなっており、履いたら身長が高くなったことを実感致します(笑)そしてそのクッション性にも驚かされます。

アウトソール (靴底)は「ズームエックスヴェイパーフライネクスト%」と同様のアウトソール(靴底)になってます。見た目は雨の日の路面で滑りそうですが、意外とグリップ力があります。

「ズームフライ3」は、シューホール(靴紐を通す穴のこと)とシュータン(ベロ)がシューズと一体化した今までにない変わったデザインとなってます。

従来の「ズームフライ」と比較して近未来的な形へと進化したのが「ズームフライ3」です\(^o^)/

「ズームフライ3」のは着心地は?

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では実際に履いてみます。履いた時に感じるのは「足にまるで羽が生えた感じ」「足にバネを取り付けた感じ」を受けます。ミッドソール(靴のクッション部分)に内臓された「ナイキリアクト」が程よいクッション性を与えてくれます。

シューホール(靴紐を通す穴のこと)とシュータン(ベロ)がシューズと一体化している影響か、足首が細い私は、シューズの紐をキツく絞めないと写真の左側のように空間が出来てしまいます。

そして気になる「ズームフライ3」の重さですが、サイズ25.5㎝で片足239gとレースシューズとしては少し重めです。私が2019年北海道マラソンを3時間32分で走った時の「ズームペガサスターボ2」が200gを切っておりましたので、それと比べても少し重めです。

ただ私は普段から軽量の「ズームペガサスターボ2」を履いているため「ズームフライ3」を履いたら重く感じてしまいましたが、逆に思いシューズを履いている方が「ズームフライ3」を履いたら軽く感じるでしょう♪それほど極端に重さが気になるほどではありません。

「ズームペガサスターボ2」についてもレビューを書いていますので、こちらも参考にして頂けますと幸いです↓

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「ズームフライ3」の生地はヴェイパーウェーブ採用で雨の日のレースにも対応

「ズームフライ3」はシューズの素材に「ヴェイパーウェーブ」というナイロン系の素材が採用されております。これはナイキの最高峰ランニングシューズ「ズームエックスヴェイパーフライ ネクスト%」にも採用されております。

従来の「ヴェイパーフライ 」や「ズームフライ」では布製の生地が採用されていた為、雨の日のレースでは雨にしみたシューズが重くなってしまうという欠点がありました。しかし「ヴェイパーウェーブ」は雨を弾く素材ですので、雨の日でもシューズが重くならないという特徴があります♪

同じナイキの厚底シューズでレースシューズでもある「ズームペガサスターボ2」は布製の素材なので、雨の日のレースでは「ズームフライ3」が適しているのではないでしょうか?♪( ´▽`)

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実際に「ズームフライ3」で走ってみる

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実際に「ズームフライ3」を履いて走ってみました!

下記写真の通り、最初の1キロはほぼ歩き、2キロ移行徐々にスピードを上げて走ってみました。最初はシューズの重さを多少感じたものの、「ズームエックスヴェイパーフライネクスト% 」にも搭載され、「ズームフライ3」に搭載されている「カーボンファイバー製プレート」から生み出される独特の躍動感を感じました。

ジョギングなのにあっという間にペースが上がり1キロ4分23秒まで上がりました。感覚的には4分45秒くらいで入っている感覚でしたので、グイグイ前に進む感じでした。その後ペースを落とそうとするものの、なかなか落ちません。一度ペースに乗ると惰性でそのまま進む感じがすごいです!多少疲労感を感じても一度走りに勢いをますと、思っていたよりも1キロ15秒以上早く走れてしまう感じが致します。

 

私は普段「ズームペガサスターボ2」を履いてますが、その「ズームペガサスターボ2」と比べて、アッパー(つま先)の跳ね上がりが写真のように「ズームフライ3」(左側)の方が上向いてます。そしてシューズの硬さも圧倒的に「ズームフライ3」の方が硬い為か、前のめりに走ってしまう感じが致します。これが推進力をもたらし、惰性で進む感じをもたらしているかもしれません。

一点注意点があります。「ズームフライ3」はナイキ厚底シューズの中でも圧倒的にかかと(ヒール)が高く、走っている時に足を挫きそうになった時には、思いっきり足を挫く可能性が高いです。なので悪路を走る時には足を挫かないように注意しましょう♪

通気性と耐久性も高い「ズームフライ3」

ヴェイパーウェーブが採用されていて密閉されているかと思いきや「ズームフライ3」では、通気性も優れております。シューズの内側を覗いてみるとメッシュ素材が用いられており、通気性もしっかりと確保されております。

なので真夏のレースでも給水による水濡れを防止し、かつ厚さによる濡れを防ぐ効果も期待できます♪そして「ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」では耐久性が心配されてました。「ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%」は一回レースで履くと結構アウトソール(靴底)がボロボロになるとの声が多かったのですが、私が実際に20キロ(1キロ4分44秒ペース)を走った時には下記写真のように、少し泥がついている程度でほぼノーダメージでした。

これならスピード練習や実際のレースで使用してもしばらくは使用できそうです\(^o^)/

果たして「ズームフライ3」は市民ランナー向けのシューズなのか

ハーフマラソン1時間31分、フルマラソン3時間32分の私が「ズームフライ3」を履いてみて、実際に「ズームフライ3が市民ランナー向けのシューズなのかどうか?を検証してみた結果、「ある程度の脚力があれば、十分市民ランナー向けのランニングシューズになり得る!」と感じました。

ある程度の脚力と申し上げましたが、実際に上記でご紹介したペースで10キロ程度走った時に、結構ふくらはぎや膝への負担を感じたからです。またフルマラソンサブ3.5の知人も「ズームフライ3」を履いてぴょんぴょん跳ねるから沢山練習してしまったら、膝を痛めてしまったとも聞いております。

 

ですのでフルマラソンサブ4以下のようなある程度練習もしており、ある程度の脚力がある方に怪我を考慮して「ズームフライ3」の使用をおすすめ致します!

ナイキ「ズームフライ3」レビュー!市民ランナー向けのレースシューズを検証!まとめ

2019に行われたオリンピック先行レースMGCや全国高校駅伝、2020箱根駅伝でもピンクのシューズ、ナイキ「ズームエックスヴェイパーフライ ネクスト%」が世間を圧巻致しました。そして多くの市民ランナーも「自分も履いて自己記録を更新したい!」と思ったはずです。

しかし「ズームエックスヴェイパーフライ ネクスト%」は高価かつ市民ランナーにとって使いこなすのが難しい、など敷居が高いこともあり、市民ランナー向けのモデルで同じナイキの厚底シューズ「ズームフライ3」が発売されました。

 

走ってみた結果、レースシューズとしての性能はもちろんのこと、市民ランナーの方でも手が出やすい値段にもなってきました。脚力に自信のある方は一度試されてみても良いかと思います!

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