「SOUNDPEATS GoFree2」ランニング・通勤使用レビュー!ハイレゾ対応コスパ最強オープンイヤーイヤホン | デリキャンランの北海道大好きブログ!
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「SOUNDPEATS GoFree2」ランニング・通勤使用レビュー!ハイレゾ対応コスパ最強オープンイヤーイヤホン

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ランニングイヤホンレビュー
この記事は約18分で読めます。

もはやオープンイヤー型イヤホンの域を超えたコンサートホールのような音響。こんなイヤホン待っていた!

 

2023年11月22日(水)新発売となったハイレゾ認証耳を塞がないオープンイヤー型イヤホン「SOUNDPEATS GoFree2」

当ブログではランニンググッズレビューをしている様に、私は早朝のランニングがライフワークとなってます。そんな普段のランニングではこれまでSOUNDPEATS(サウンドピーツ)の「Run Free」(ランフリー)を愛用しておりました。

※上が「Run Free」下が「Go Free2」

超おすすめランニング用イヤホン「SOUNDPEATS RunFree」レビュー!実際に走って他製品とも比較!
2023年4月22日にイヤホン専門メーカーSOUNDPEATS(サウンドピーツ)から発売されたランニング用オープンイヤー型イヤホン「Run Free」耳を塞がないので圧迫感なし、装着感よし、サウンドよし、とランナーにとって良いことだらけのイヤホンを徹底レビュー!

「Run Free」でもびっくりするくらい奥底の音まで聞こえる音響の良さでしたが、今回それを遥かに上回る音響と性能を持ち合わせているのが「Go Free2」(ゴーフリー2)です。

※出典:SOUNDPEATS HPより画像抜粋 https://jp.soundpeats.com/pages/gofree2-preview

しかもこれからガッツリレビューする「GoFree2」にしても「RunFree」にしても耳を塞がないイヤホン「オープンイヤー型」というのが最大のポイント。

 

というのもコロナ禍以降、世間ではリモート会議やイヤホンの普及によって耳を塞ぐイヤホンの使用機会が増えました。

私もこれまで長時間イヤホンを使用していると耳が痛くなったり、圧迫感を感じたり、周辺の音が聞き取りにくくなり注意力散漫になったりと、何かと耳をふさぐイヤホンへの不満を感じておりました。

 

ランニングしている時にも耳への煩わしさがなく、クリアな音声で、かつ周囲の物音が聞き取れるイヤホンを探している矢先に出会ったのがSOUNDPEATSの耳を塞がないオープンイヤー型イヤホン「RunFree」でした。

今回その「RunFree」の持っている良さを全て継承しつつ、さらに使い勝手が良くなり音響も進化したモデルが「GoFree2」です。

ランニング以外にも通勤通学やWeb会議など、イヤホンが必要な環境全てで使えて、音響最強で周囲の物音も聞き取り可能な「Go Free2」についてガッツリ徹底レビュー致します。

 

ランニング用やオープンイヤー型イヤホンをお探し中の方の参考になりましたら幸いです。

 

※「Go Free2」はSOUNDPEATSさんより発売前に商品提供頂きました。私が実際にランニング以外の様々なシーンにて使用してみた本音レビューをさせて頂きます。

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SOUNDPEATS(サウンドピーツ)は世界的オーディオメーカー

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SOUNDPEATS(サウンドピーツ)は2010年に中国で設立されたイヤホンメーカーで、設立から13年たった今となっては世界的に有名なオーディオブランドまで急成長を遂げております。

私もこれまでSOUNDPEATSのオープンイヤー型イヤホン「Run Free」を愛用して参りましたが、クリアな音響とそのコスパの高さからこれまで使用したイヤホンの中ではトータル評価としては一番高いイヤホンメーカーでもあります。

※今回ご紹介する「Go Free2」以外にも4つのイヤホンをランニングで使用しましたがSOUNDPEATSがダントツ一番の音響と利便性でした。

 

実際SOUNDPEATSはそのクリアな音質とシンプルなデザインが世界中から評価を受けており、世界2000万人を超える音楽愛好家から愛用されております。

 

カバーエリアも日本・アメリカを中心に世界30カ国以上にまで広がっいる名実ともに世界中が認めたイヤホンメーカーです。

SOUNDPEATS GoFree2の主な特徴

そんな世界的イヤホンメーカーが新発売したSOUNDPEATS「Go Free2」は見た目の高級感に溢れながらも、とてもシンプルな形状。

そんなSOUNDPEATS 「GoFree2」の主な特徴は以下の通りです。

SOUNDPEATS GoFree2の特徴
デザイン性 ○耳を塞がないオープンイヤー型 ・耳掛け式
音質性
○ハイレゾ認証取得済み、LDAC対応
○6.2mmダイナミックドライバー・ラムダ型音響空間2.0と低音補強アルゴリズムによる迫力のある低音
機能性
○マルチポイント接続2台同時可能
○ENC通話ノイズリダクション
○低遅延ゲームモード搭載
その他
○装着感が抜群に良い
○最大持続時間が35時間と長い

実際に電車での通勤やランニング、そして仕事でのWeb会議で「Go Free2」を使用してみましたので、上記特徴について「Run Free」と比較しながらガッツリレビュー致します。

 

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※ 注意点:販売ページクーポンの併用は可能です。カートからご購入手続きに進んだ後、クーポンコード「GOF2BK5BG9」をご入力ください。クーポンコードの前後や内部にスペースを追加しないでください。 在庫状況等の事情により、予定より早く終了する可能性がございますのでご了承ください。

SOUNDPEATS GoFree2の主な主要(RunFreeとの比較)

SOUNDPEATSさんからは以前に同じくオープンイヤー型のネックバンドタイプの「RunFree」の商品提供を頂いており、今でもランニング時に愛着しております。

その「RunFree」と比べて2023年11月22日に新発売となった「GoFree」はどう変化したのか? 主要スペックの違いを下記比較表にしてみました。「RunFree」と違う部分を赤字にて記載しております。

SOUNDPEATS 「GoFree2」 と「RunFree」 スペックいろいろ比較表
製品名 GoFree2 RunFree
タイプ ワイヤレス ワイヤレス
形式 オープンイヤー型 オープンイヤー型
本体操作 タッチ式 物理ボタン式
装着方式 耳掛け型 ネックバンド型
ドライバー方式 16.2mmダイナミックドライバー 16.2mmダイナミックドライバー
再生周波数帯域 20Hz~40KHz 20Hz~20KHz
対応コーデック AAC/SBC/LDAC AAC/SBC
ハイレゾ認証 ×
Bluetoothバージョン Bluetooth5.3 Bluetooth5.3
Bluetoothプロファイル A2DP 1.3、AVRCP 1.6、
HFP 1.7、SPP 1.2、GATT
A2DP、AVCTP、AVDTP、AVRCP、HFP、HID
最大持続時間(単体) 9時間 ×
最大持続時間(本体) 35時間 14時間
重量 (単体) 9g ×
重量 (本体) 71g 31g
充電時間 (単体) 1.5時間 ×
充電時間 (本体) 2時間 1.6時間
充電コネクタ USB Type-C USB Type-C
ENC通話ノイズリダクション
マルチポイント
低遅延ゲームモード
専用アプリ
防水性能 IPX5 IPX4

「Run Free」との比較もさることながら、これだけの性能を持ち合わせておりながら定価は7,880円(税込)です。通常ハイレゾ対応イヤホンは安くても15,000円以上しますので、ハイレゾ対応だけ見てもコスパが高いことが分かります。

 

実際に「Go Free2」を使ってみた上記スペックの性能については下記にガッツリ記載しております。

SOUNDPEATS GoFree2の外観、付属品

SOUNDPEAT「GoFree2」の外箱です。非常に高級感に溢れており、左下の「ハイレゾ」認証マークが輝いてます。

箱の中身は左からイヤホンケース・typeC充電コード・イヤホン・説明書が備わってます。この薄い説明書ひとつで全ての操作方法が完結できます。

ちなみにtypeC充電コードの長さは25センチと、お世辞にも長いとは言えません。今やパソコンや最新のiPhone15など、typeCの充電機が多くなってますので、パソコンの充電器でも応用できてしまうところが便利です。

SOUNDPEATS GoFree2 実体験レビュー!

「GoFree2」のスペックが凄すぎて説明が長くなってしまいましたが、ようやく各機能について実体験をもとにガッツリレビューして参ります。

スマートホンへの接続方法(Bluetooth・マルチポイント)

「GoFree2」はマルチポイント接続が可能です。つまりご自身のスマホ以外にもパソコンなどへの同時接続が可能なのです。

※出典:SOUNDPEATS HPより画像抜粋 https://jp.soundpeats.com/pages/gofree2-preview

 

スマホへの接続方法は超簡単。ケースから出して、スマホ側のBluetooth「SOUNDPEATGoFree2」に接続すれば良いだけです。

このマルチポイント機能、私も複数接続を行なっております。パソコンのBluetoothにも接続してリモート会議やりながら自分のスマホにも繋いでます。

これ結構便利です。リモート会議中にスマホの着信があっても気がつくことが出来ます。

 

SOUNDPEATS「GoFree2」には「RunFree」同様にスマホのアプリと連動しており、音響はスマホから調整できます。

上記画像はスマホのプリセット画面ですが、低音や高音の強弱、そして電子音・クラシック・ポップやロックなどお好みのサウンドへ簡単に変更できます。

イヤホン操作方法

SOUNDPEATS「GoFree2」は「RunFree」と比べて操作性がめちゃくちゃ改善されております。左上の「RunFree」は側面のボタン操作で主にスイッチon/offと音量の上げ下げだけの機能でしたが、

「GoFree2」はイヤホン部分のおむすび型の部分をタッチすることで、スイッチon/off、音量の上げ下げはもちろん、曲送り/戻しが可能となりました。これ欲しかった機能ですね!

おむすび型の部分をタッチすることで色々な操作ができるのですが、

左右のタップ回数や長押し時間で内容が変わってきますので、これは覚えるしかありません。実際によく使う機能としては電源on/off、音量上げ下げ、曲送り/戻しだけなので、すぐに慣れます。

何をするか 操作方法
電源on 自動:充電ケースを開く
手動:タッチボタンを1.5秒ほど長押し
電源off 自動:イヤホンを充電ケースに入れてフタを閉じる
手動:タッチボタンを10秒ほど長押し
再生/一時停止 左側イヤホンボタンを2回タップ
音量下げる 左側イヤホンボタンを1回タップ
音量上げる 右側イヤホンボタンを1回タップ
曲送り 右側イヤホンボタンを1.5秒長押し
曲戻し 左側イヤホンボタンを1.5秒長押し
電話受け/切る 着信時左側イヤホンボタンを2回タップ
電話拒否 着信時左側イヤホンボタンを1.5秒長押し
手動ペアリング 左側イヤホンボタンを6秒長押し
音声アシスタント起動 右側イヤホンボタンを3回タップ
ゲームモードon/off 左側イヤホンボタンを3回タップ

タッチ部分の感度は高い方なので、頻繁に誤操作が発生します笑 左右タップ1回で音量の上げ下げが出来ますので、その誤操作が一番多くなってます・・

イヤホンの装着感 耳掛け型でも外れにくい

SOUNDPEATS「GoFree2」は耳掛け型となっており、ネックバンド型で落下の危険性が低かった「RunFree」と比べて外れにくいのではないか?と心配になりますよね。

 

SOUNDPEATS「GoFree2」の耳掛け部分には触り心地滑らかなシリコン素材が用いられており、疲れにくい装着性が実現されております。

これはSOUNDPEATSが実際に数多くの装着試験を経て検証を重ねた結果生まれたそうです。上記画像のように可動域も広いので、個々の耳の形にしっかりとフィットします。

何とも言えない装着感をあまり感じない気持ち良い絶妙なフィット感、そして走っている時の安定感があります。

耳掛け部分の銀メッキ部分が安定感を保ってくれており、走っていてもブレることなく、ずり落ちるようなこともありません。

※出典:SOUNDPEATS HPより画像抜粋 https://jp.soundpeats.com/pages/gofree2-preview

ハイレゾ対応なのでイヤホンからの音響がスゴい!

音響が良いというイメージの「ハイレゾ」という言葉。 一体何のことかというと「ハイレゾ」とはハイレゾリューションオーディオ (High-Resolution Audio)の略語で、従来のCDを超える情報量を持つ高音質音源のことを言います。

※出典:SOUNDPEATS HPより画像抜粋 https://jp.soundpeats.com/pages/gofree2-preview

 

つまり「ハイレゾ」対応なイヤホンは「音の太さ・繊細さ・奥行き・圧力・表現力」が桁違いで、アーティストの息づかいやライブの空気感など、CDでは聴こえなかったディテールやニュアンスを強く感じ取れる音感が得られます。それがSOUNDPEATS「GoFree2」には搭載されております。

 

「ハイレゾ」に加えてSOUNDPEATS「GoFree2」には独自設計の「ラムダ型音響空間2.0」搭載。両イヤホンの丸い部分から深みのある低域から高域までの鮮やかな臨場感あふれるサウンドが聞こえてきます。

「ラムダ型音響空間2.0」が搭載されている16.2mmのドライバーが音の底がり奥行きまでリアルに再現します。

※出典:SOUNDPEATS HPより画像抜粋 https://jp.soundpeats.com/pages/gofree2-preview

 

SOUNDPEATS「GoFree2」の音質をテレビの画質で例えるなら、俳優さんのお肌のシミや艶感までハッキリクッキリと見えてしまうイメージです。耳を塞いでいないのにホント臨場感あふれる音楽が奥底まで楽しめます。

ランニングや通勤時の感触

絶妙なフィット感と安定感があるSOUNDPEATS「GoFree」ですが、それはランニングしていても変わりません。

ゆっくりのランニングからスピードを上げてのランニング、そして通勤時の歩行でもブラブラすることなく、落下の危険を感じたことはこれまで1度もありません。

 

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飛行機に乗っている時の音響

飛行機に乗る時にSOUNDPEATS「GoFree2」を装着して音楽を聴いてみました。私が乗った飛行機はジェット機ではなくプロペラの小型機。

これ結構プロペラ音が機内でもかなりうるさいのですが、それでも「GoFree2」は飛行中もはっきりクリアに音楽を聞き取ることが出来ました。

 

機内のガイダンスもしっかり聞き取ることが出来ましたので、改めてオープンイヤー型のメリットを見出すことが出来ました。

通話機能

「GoFree2」には通話機能も搭載。スマホを持っての通勤やランニングで着信があった際には、左側イヤホンボタンを2回タップで受けることが出来ます。

たまたま私はランニング中に着信があって通話してみましたが、それこそ走りながら通常会話ができる上、音声会話もクリアで普段スマートホンで通話しているのと変わらない感じでした。

バッテリーの持ち時間は35時間!

SOUNDPEATS「GoFree2」のバッテリー持ち時間は最大35時間!二泊三日程度の出張などでは充電コードなしでへっちゃらなバッテリー容量です。

イヤホンの充電は充電ケースに入れて、typeCコードをつなぐだけ。充電時にはケース前のランプが緑色に点灯します。

防水性は?汗っかきの私でも十分対応

SOUNDPEATS「GoFree2」の防水性はIPX5と「RunFree」のIPX4を上回る防水機能を持っております。

IPXとはなんぞや?ということですが、IPXとは防水等級のことで0から8までの等級があり、数字が上がれば上がるほど防水性能が上がります。IPX5の基準は「いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない」と定義されております。

ちなみに最強防水等級のIPX8の基準が「水面下での利用が可能」と定義されてますので、SOUNDPEATS「GoFree2」は水没さえしなければ、大丈夫そうです。

 

私はこれまでSOUNDPEATS「GoFree2」をランニングで使用して参りましたが、汗っかきである私の大量の汗を浴びても、大雨の中使用しても不具合を生じることはありませんでした。

 

ちょっとした濡れ場での使用シーンでは全く問題なく使用できそうです。

イヤホンで音楽を流した状態で周囲の音が聞き取れて会話もできる!

これまで耳をふさぐイヤホンや骨伝導型イヤホンを使用してきた私ですが、どれも外部の音を聞き取れる機能がついてはいたものの、その性能はイマイチでした。

 

しかしSOUNDPEATS「GoFree2」はホントに音楽をかけた状態で会話もできますし、飛行機や電車に乗っている時もアナウンスをしっかりと聞き逃すことなく聞き取れました。

実際に私の妻や子供にも「GoFree2」を装着して音楽をかけた状態で会話をしてみましたが、通常会話が可能でした。ただしその時の音量は低めです。大音量だと聞き取りにくいので注意が必要です。

SOUNDPEATS GoFree2のデメリットは?

SOUNDPEATS「GoFree2」のデメリットをあえて挙げるとするなら?

音量が大きすぎると周りが静かな環境下だと音漏れすることと、耳掛け型なので落下の可能性が高いこと。

あえて挙げるとすると上記2点でしょうか。

 

ただ「GoFree2」はあまりにも音響が良いので音量を最大にすることは、よっぽどガヤガヤした環境下ではない限りほとんどないでしょう。

 

また落下の危険性が考えられるシーンとしては大群衆でもみくちゃにされた時や、サングラスや帽子を脱ぐ時でしょうか。そこさえ気をつけて頂ければ、落下と紛失の可能性は回避できそうです。

まとめ:コンサートホールの音響ハイレゾ対応・上記スペックでこのお値段。こんなコスパの良いイヤホンはない!

ランニング愛好家の私はこれまで落下の危険性を第一優先にしてきたのでネックバンド型のイヤホンを使用してきましたが、今回初めて耳掛け型のSOUNDPEATS「GoFree2」を使用してみました。

SOUNDPEATS「GoFree2」の音響の凄さはもちろんのこと、耳掛け型のイヤホンはコンパクトに収納できるので持ち運びが便利であるということも判明致しました。ネックバンド型って意外と嵩張るんですよね・・

何よりもSOUNDPEATS「GoFree2」はハイレゾ対応なので、ランニングしている時はもちろん、通勤通学、飛行機に乗っている時でさえ臨場感あふれる奥深いサウンドが楽しめます。

そして一番はこれだけのクオリティのあるイヤホンながらコスパが最強だということ。お世辞抜きに凄いイヤホンに出会ってしまったな、という印象を受けました。

 

今後SOUNDPEATS「GoFree2」を超えるコスパ最強なイヤホンが出てくるのかな?という感じです。あとはやはりオープンイヤー型なので周囲の音が聞き取れるということ!安全性も高いイヤホンと言えます。

 

SOUNDPEATS「GoFree2」をおすすめしたい方!

①音響にこだわりコスパが良いイヤホンをお探しの方 ②ランニング時でもブレなくて音響にこだわるイヤホンをお探しの方 ③周囲の物音が聞き取れる安全性の高いイヤホンをお探しの方 ④持ち運び便利なコンパクトイヤホンをお探しの方

 

以下2023年11/22 00:01〜12/22 23:59の間にAmazonでクーポンコードをご利用頂きますと定価7,880円(税込)から5%OFFとなります。

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