サブ3.5ランナーおすすめの厚底カーボンシューズ6選!厚底を沢山履いた私の実走レビュー!!

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ランニングシューズレビュー
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近年プロランナーから市民ランナーまで一大ブームとなっている「厚底カーボンランニングシューズ

ナイキを筆頭に数々のスポーツメーカーが厚底、そして強い反発力と推進力が得られるカーボンファイバープレート搭載のランニングシューズを開発。

 

我々市民ランナーからすると、次々と新記録を連発する実業団ランナーやプロランナーの走りをテレビで目の当たりにすると「もしかして私もこの厚底カーボンシューズを履いたら早く走れるのだろうか・・」と夢見てしまいます。

 

ただし厚底カーボンシューズは残念ながら全てのランナーに適しているとは言えません。実際はオリンピックでメダルを取るような選手向け、一流選手が記録が出るように作られている厚底カーボンシューズが殆んどです。

なので実業団ランナーのように足腰が鍛えられていないランナーが厚底カーボンシューズをいきなり履いてしまうと、確実に怪我に繋がります。

 

「市民ランナー向けの厚底カーボンシューズはないのか・・」ということではありません。私はフルマラソンサブ3.5ほどの走力でありながら、実際に話題となっている厚底カーボンシューズを半分趣味?で沢山履いて走って検証して参りました。

では実際にどの厚底カーボンシューズがサブ3.5クラスの方に適しているのか? 今回「厚底カーボンシューズ」を履いて記録更新を夢見る方々のために、私が実際に走ってみた感覚で「サブ3.5ランナー向けおすすめ厚底カーボンシューズランキング」評価をしてみました。

 

ちなみに最近の私の走力(練習距離と直近のベストタイム)はというと、

●月の走行距離:100キロから200キロ(冬になるに向けて走行距離下がってます・・)

●10キロ:39分16秒

●ハーフマラソン:1時間29分13秒

●フルマラソン:3時間32分46秒

 

こんな感じの走力での厚底カーボンシューズの評価です。一般市民的なランナー並みのタイムと言ったところでしょうか?

 

ぜひ厚底カーボンシューズを購入しようかお悩みの方は、参考にして頂けますと幸いです。

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おすすめ厚底カーボン第一位 ホカオネオネ「カーボンX3」

サブ3.5ランナーの私が数ある厚底カーボンシューズで一番おすすめなのがホカオネオネ「カーボンX3」です。元々前作「カーボンX2」からすっかり虜になっていたのですが、2022年3月1日に新作「カーボンX3」が発売になり、すぐに購入してしまいました。

ナイキの影響が強すぎて厚底カーボンシューズのイメージが全くない「ホカオネオネ」ですが、ヨーロッパの市民ランナーからは絶大な人気を得てます。

 

日本でもトレイルランをされる方や、おしゃれなランナーを目指す方にも人気の「ホカオネオネ」ですが、私がなぜサブ3.5ランナーに「カーボンX3」が一番おすすめなのかというと、

 

●クッションが柔らかすぎない。なので長時間走っていてもふくらはぎに負担がかからない点が市民ランナー向け。なのにカーボンプレートの反発力・推進力を感じることができる。

この一択です。厚底シューズというとナイキに翻弄されてしまいそうですが、これからご紹介するナイキの厚底を代表するモデル「ヴェイパーフライネクスト%2」は一流ランナーが記録を出すために作られたモデルなので、正直サブ3.5あたりのランナーの脚力では怪我につながる可能性があります。

 

その反面、ホカオネオネ「カーボンX3」のソールは硬めに設定されてますので、そこまで脚力がなくてもふくらはぎに負担がかからず、長い時間走っていても足が攣りそうになることもありません。

テレビで見るナイキの厚底シューズが新記録を連発するのを目の当たりにし「自分もこれを履いたら記録を更新できるかも」と思って、みなさんナイキの厚底シューズに走りがちです。

 

しかしナイキ「ヴェイパーフライネクスト%2」や「アルファフライネクスト%」に代表される厚底カーボンシューズは、一流ランナーでさえ履きこなすのが難しいと言われております。

 

そんな履きこなすのを克服した市民ランナー向けの厚底カーボンシューズが、ホカオネオネ「カーボンX3」と言えます。私はすっかりこの「カーボンX3」の虜になってます。

 

ホカオネオネ「カーボンX3」の詳細についてはレビュー記事を書いてますので、こちらをご覧ください↓

ホカオネオネ「カーボンX3」レビュー!厚底カーボンデビューにおすすめ!前作との違いを徹底解説!
2022年3月1日に新発売となったホカオネオネ「カーボンX3」 ホカオネオネ市場最強の厚底カーボンシューズで前作「カーボンX2」がサブ3.5ランナーに一番適していると実感している私が新作「カーボンX3」を前作「カーボンX2」やナイキ「ズームフライ4」と比較徹底解説!

 

ホカオネオネ公式サイトでも「カーボンX3」が購入できます。時期によってはお値打ちカラーもありますので要チェック!↓

「ホカオネオネ公式サイトはこちら」

おすすめ厚底カーボン第二位 ナイキ「ズームフライ4」

私がホカオネオネ「カーボンX2」と遜色なく、サブ3.5レベルのランナーの脚力で威力を発揮することができると感じているのがナイキ「ズームフライ5」です。

同じくナイキの厚底カーボンシューズ「ヴェイパーフライネクスト%2」や「アルファフライネクスト%」の影に隠れている印象の「ズームフライ5」ですが、市民ランナーの間では履いている方が多いランニングシューズです。

 

前作「ズームフライ4」から2022年7月にリニューアルされたのが「ズームフライ5」 前作「ズームフライ4」からはクッション部分が「ズームX」に変更となり、格段にクッション性が向上しました。

前作「ズームフライ4」よりも多少重くなってしまったので、そこが一つ懸念点ではあります。

 

ただ「ズームフライ5」も上述したホカオネオネ「カーボンX2」と同じくらいサブ3.5ランナーにおすすめな理由としては、

 

●適度なクッション性が抜群なので、市民ランナーの脚を痛めない。多少重さを感じるがカーボンプレートによる爆発的なな反発力・推進力を感じることができる。

この点に尽きます。同じくナイキの「ヴェイパーフライネクスト%2」や「アルファフライネクスト%」を履くとよく分かるのですが、適度なクッション性が市民ランナーのふくらはぎを守ってくれます。

 

やはり怪我をしにくい、というのがポイントですね。

「ズームフライ5」についてレビュー記事を書いてますので、こちらを参考にして頂けますと幸いです↓

ナイキ「ズームフライ5」実走レビュー!サブ3.5ランナーが重さやサイズ感・耐久性を徹底検証!
2022年7月に新発売となったナイキ「ズームフライ5」 はやくも5代目となったサブ3-4ランナー向け厚底カーボンシューズが今回はフルモデルチェンジとなりました。早速購入して走ってみましたので、徹底レビュー致します。

2022年9月現在ナイキ公式オンラインでは「ズームフライ5」の一部カラーがセール価格で販売されております↓

ナイキ公式ページからの購入はこちら

おすすめ厚底カーボン第三位 ナイキ「ヴェイパーフライネクスト%2」

第三位以降にお伝えする厚底カーボンシューズは、プロランナーもレースで履いている本格的なランニングシューズです。まずは厚底ブームを牽引した代表的なモデル、ナイキ「ヴェイパーフライネクスト%2」です。

「ヴェイパーフライネクスト%2」を履いて多くの実業団ランナーが新記録を連発し、それは現在進行形でもあります。

 

テレビで見るマラソン大会や駅伝等で、その風景を目の当たりにした人はこの「ヴェイパーフライネクスト%2」に一度は憧れを抱いたことでしょう。私もそのうちの一人で購入してしまいました(笑)

ただ上述の通り、一流ランナーが記録を出すために開発されたシューズのため、脚力を鍛えていないランナーは諸刃の剣となってしまいます。

 

サブ3.5付近のランナーに私が「ヴェイパーフライネクスト%2」をおすすめできるシーンとしては、

 

●10キロレースで40分切りを狙いたい

●ハーフマラソンで1時間半を切りたい

フルマラソンでいうとサブ3ペースで走るレース以外には市民ランナーには正直おすすめ出来ません。いざと言う時の記録を狙うレース用といった感じでしょうか。

 

同じくナイキの「アルファフライネクスト%」よりは靴底がまっ平なので、クセは少ないかと思います。

 

ナイキ「ヴェイパーフライネクスト%2」の詳細についてはレビュー記事を書いてますので、こちらをご覧ください↓

【サブ3.5ランナーが実走】ナイキ「ヴェイパーフライネクスト%2」レビュー!
2021年4月15日に新発売となったナイキ「ヴェイパーフライネクスト%2」を発売日に購入して早速履いて走ってみました。サブ3.5ランナーの私が実際に走ってみた感触や感想を徹底レビュー致します!

ナイキ「ヴェイパーフライネクスト%」は公式サイトでは逐一新色が発売になっており、古い色の「ヴェイパーフライネクスト%2」が安くなっていることが多々あります。

 

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ナイキ公式ページからの購入はこちら

おすすめ厚底カーボン第四位 アディダス「アディオスプロ3」

近年ナイキに次ぐ厚底カーボンシューズとして台頭してきた「アディダス」 2022年に入っても多くの実業団談ランナーや箱根駅伝に出場する大学生ランナーが履いている厚底カーボンシューズ。

 

それがアディダス「アディオスプロ3」です。

前作「アディオスプロ2」と比べて市民ランナーが履いても安定感と爆発力が圧倒的に改善された「アディオスプロ3」

 

靴底が真っ平らなのこと、クッションも柔らかすぎず、硬すぎずで私のサブ3.5レベルの脚力からするとナイキ「ヴェイパーフライネクスト%」と「アルファフライネクスト%」よりも走りやすい印象です。

サブ3.5付近のランナーに私が「アディオスプロ3」をおすすめできるシーンとしては、

 

●10キロレースで40分切りを狙いたい

●ハーフマラソンで1時間半を切りたい

●ナイキ「ヴェイパーフライネクスト%」や「アルファフライネクスト%」がどうもしっくりこない

これもレースで一発かましたい!と言う時の厚底カーボンシューズかと思います。

 

アディダス「アディオスプロ3」の詳細についてはレビュー記事を書いてますので、こちらをご覧ください↓

https://famicam-run.com/archives/13307

アディダス公式ページからは「アディオスプロ3」の最新カラーがいち早く購入出来ます↓

アディダス公式ページはこちら

おすすめ厚底カーボン第五位 ニューバランス「フューエルセルRCエリート」

箱根駅伝で活躍した「山の神」神野大地選手や、東京2020オリンピック1500Mで八位入賞を果たした田中希美選手が履いていることで有名なのがニューバランス「フューエルセルRCエリート」です。

すでに次期モデル「フューエルセルRCエリートV2」が発売されておりますが、マイナーチェンジといった感じですのでここでは前作をご紹介しております。

 

「フューエルセルRCエリート」のクッションはかなり柔らかいので、多少スピードが出るレースだとその沈み込みを強く感じてしまいます。

ただその分爆発的な反発力と推進力を得ることが出来ます。

 

サブ3.5付近のランナーに私が「フューエルセルRCエリート」をおすすめできるシーンとしては、

 

●爆発的な反発力と推進力を得たい

●ナイキ「ヴェイパーフライネクスト%」や「アルファフライネクスト%」がしっくりこない

●元々ニューバランスのシューズを履いていて、初めて厚底カーボンシューズを履きたい

クッション性がかなり高いので、足腰への負担もそれなりにあります。普段あまり走り込みをしておらず、脚力に自身のない方にはあまりおすすめできません。

 

ニューバランス「フューエルセルRCエリート」の詳細についてはレビュー記事を書いてますので、こちらをご覧ください↓

フューエルセルRCエリートレビュー!ナイキ・アディダスの厚底シューズと比較してみた!
ニューバランスのカーボンプレート搭載の厚底ランニングシューズ「フューエルセルRCエリート」気になって買って走ってみましたので、ナイキ「アルファフライ」や「ズームフライ3」、アディダス「アディオスプロ」との違いを比較しながらレビュー致します!

ニューバランスの公式ページでは「フューエルセルRCエリート」が値引きされていることも!↓

ニューバランスの公式ページはこちら

おすすめ厚底カーボン第六位 ナイキ「アルファフライネクスト%」

現在多くの実業団選手や一流ランナーが履いているのがナイキ「アルファフライネクスト%」です。2021年3月には鈴木健吾選手がナイキ「アルファフライネクスト%」でマラソン日本記録を樹立しました。

同じくナイキの「ヴェイパーフライネクスト%2」をさらに進化させた「アルファフライネクスト%」やはりそれなりの脚力がないと履きこなすのが難しい厚底カーボンシューズです。

 

シューズの形を見ても一目瞭然ではありますが「アルファフライネクスト%」は、つま先走りのストライド走法の方向けです。

ご自身が足の裏全体で走るミッドフット走法、つま先走りではない、もしくは脚力に自信がない、という方が日常的に履いてしまうと怪我につながる可能性がある、まさに諸刃の剣のようなシューズです。

 

サブ3.5付近のランナーに私が「アルファフライネクスト%」をおすすめできるシーンとしては、

 

●10キロやハーフマラソンで、自己ベストを更新したい

●それなりの脚力のある方が、サブ3.5からサブ3を狙いたい

「ヴェイパーフライネクスト%」よりも癖が強く、反発力と推進力もより増した感がありますので、何度か試し履きをしてからレースで使用することをおすすめ致します。

 

ナイキ「アルファフライネクスト%」の詳細についてはレビュー記事を書いてますので、こちらをご覧ください↓

ナイキ「アルファフライネクスト%」実走 レビュー! サブ3.5ランナーが走って徹底解説!
ヴェイパーフライの後継シューズ「ナイキ エアズーム アルファフライネクスト%」!サブ3.5ランナーの私が細部に渡るまで実際に走って検証してみましたのでレビュー致します!

ナイキ「アルファフライネクスト%」は公式サイトでは逐一新色が発売になっており、古い色の「アルファフライネクスト%2」が安くなっていることが多々あります。

 

2022年9月現在ナイキ公式オンラインでは「ズームフライ5」の一部カラーがセール価格で販売されております↓

ナイキ公式ページからの購入はこちら

サブ3.5ランナーおすすめの厚底カーボンシューズ6選!厚底を沢山履いた私の実走レビュー!! まとめ

こうして色々なメーカーの厚底カーボンシューズを履いてみると、ホントにクセがあるのが良くわかります。

厚底カーボンシューズはある程度脚力を鍛えてから使用しないと、ふくらはぎにかかる負担が増すため、怪我につながります。

 

その中でもサブ3.5付近のランナーで、そこまで走り込みを行っていなくても使用できるのが、ホカオネオネ「カーボンX2」とナイキ「ズームフライ4」かと思います。

 

また厚底カーボンは一昔前では考えられないようなお値段のものが多いです。下記に上記でご紹介した厚底カーボンシューズの定価を並べてみました。

メーカー名 商品名 定価(税込)
ホカオネオネ カーボンX3 27,500円
アディダス アディオスプロ3 26,400円
アディダス アディオスプロ2 26,000円
アシックス メタスピードエッジプラス 27,500円
ナイキ ヴェイパーフライネクスト%2 26,950円
ナイキ アルファフライ 33,000円
ナイキ アルファフライ2 31,900円
ナイキ ズームフライ5 18,700円
ニューバランス フューエルセルRCエリート 28,600円

シューズ選びの際にはやはりお値段も気になるところです。物によっては発売日から月日が経つに従って1万円以上安くなるものもありますので、常にチェックされた方が良いでしょう。

 

買うならネットの方が断然お得ではありますが、一度ショップで試し履きすることをおすすめ致します。あとは「高くてなかなか手が出ない・・」という方はメルカリなどで中古品を一度購入して試しに使用してみるのも手です。

厚底カーボンの性能だけが話題先行しておりますが、結局は日頃からのトレーニングが記録更新に繋がります。シューズの性能だけに頼ってしまうと、安易な厚底カーボン使用は怪我につながりますので、まずは練習あるのみです!

コメント

  1. 浅井 俊行 より:

    以前、ホカのカーボンX2のことで相談させていただいた者です。デリキャンランさんのアドバイスに従い、カーボンX2とナイキズームフライ3をローテしてランしています。2つとも甲乙つけがたい・・・・・、大変気に入っております。ありがとうございました。また12月中旬以降にズームフライ4が発売になあるとのこと、めっちゃ楽しみにしております。で、一つ質問があるのですが、お世話になっているトレーナーさんに、アディダス ボストン10を勧められました。もしボストン10履かれたことあったら、どん感じか教えていただけるとありがたいです。私、PBが3時間55分03秒の”ギリギリ”サブ4ランナーであります。

    • コメントありがとうございます。私もズームフライ3とホカオネオネカーボンx2をローテしてます。アディダス ボストン10も気になってはおりましたが、少し重さが気になったので購入してません。

      ズームフライ4とペガサストレイル3は購入&レビュー予定ですので、ご期待ください!

      • 浅井 俊行 より:

        ありがとうございます。
        カーボンX2とズームフライ3のローテでしばらく行くことにします。
        ズームフライ4超楽しみです。来年の湘南国際マラソンや東京マラソンで勝負シューズになるかな・・・・・。

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