北海道の絶景おすすめキャンプ場13選!我が家が感動した景色・眺めがきれいなキャンプ場は? | デリキャンランの北海道大好きブログ!
*本ページにはPRが含まれることがあります

北海道の絶景おすすめキャンプ場13選!我が家が感動した景色・眺めがきれいなキャンプ場は?

スポンサーリンク
X(旧Twitter)とInstagramやってます!フォローしてね!
北海道キャンプ場色々ランキング
この記事は約24分で読めます。

「北海道で絶景が楽しめる景色・眺めがキレイなキャンプ場を知りたい!」

北海道といえば広大な大地!って感じですよね。

 

そんな北海道のキャンプ場には「広大な大地」を見下ろす絶景が楽しめるキャンプ場や、澄んだ空気が醸し出す「満天の星空」を楽しめるキャンプ場があります。

子連れ我が家が実際に行ったことのある北海道のキャンプ場で「絶景が楽しめるキャンプ場」を、公認オートキャンプインストラクターの私が厳選致しましたのでご紹介致します!

 

北海道の広大な絶景を楽しみながらキャンプをしたいキャンパー必見です。

 

ブログランキングに参加しております。こちら↓をポチして頂けると助かります!

にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ

  1. 「いわないリゾートパークオートキャンプ場マリンビュー」高台から見下ろす岩内ブルーと夜景が絶景!
  2. 「道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場」サイトから見渡す真っ青なオホーツク海と知床連峰、満天の星空が絶景!
  3. 「星に手がとどく丘キャンプ場」キャンプサイトから見下ろす富良野の台地と満天の星空が絶景!
  4. 「初山別村みさき台公園オートキャンプ場」オートサイトから眺める日本海に沈む夕陽が絶景!
  5. 「かなやま湖オートキャンプ場」高台のキャンプサイトから見下ろす湖畔が絶景!
  6. 「滝里湖オートキャンプ場」サイト前の前に広がる湖と山々が絶景!
  7. 「しんとつかわキャンプフィールド」高台のオートサイトから見下ろす新十津川の夜景が絶景!
  8. 「鶴沼公園キャンプ場」湖沼照らし出される夕陽が絶景!
  9. 「ニセコサヒナキャンプ場」サイトから見下ろす羊蹄山とニセコの山々が絶景!
  10. 「ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場フローレ」台地から見下ろす夕陽が絶景!
  11. 「オートリゾート八雲」高台のオートサイトから見下ろす日本海ブルーが絶景!
  12. 「三石海浜公園オートキャンプ場」オートサイトから見渡す太平洋に沈む夕陽が絶景!
  13. 「まあぶオートキャンプ場」高台のオートサイトから見下ろす広大な石狩平野が絶景!
  14. まとめ:北海道でキャンプするなら「ザ・北海道」が堪能できる絶景キャンプ場で決まり!

「いわないリゾートパークオートキャンプ場マリンビュー」高台から見下ろす岩内ブルーと夜景が絶景!

ここは我が家の中では北海道で一番の絶景キャンプ場です。それが北海道岩内町にある

岩内リゾートパークオートキャンプ場マリンビュー」です。

高台に位置する「コテージ」と「電源なしオートサイト」、そしてフリーサイトから眼下に積丹ブルーの日本海、積丹半島、そして岩内の街並みが絶妙なコンストラストで堪能できます。

そして夜は岩内の夜景に漁火と、北海道の他のキャンプ場では決して味わえない『絶景』を見ながらBBQを楽しめます。

また「いわないリゾートパークマリンビューオートキャンプ場」は山の中腹にありますので、晴れた日の夜は満天の星空が堪能できます。

「フリーサイト」「電源なしオートサイト」からはセンターハウスが見渡せますが、そのセンターハウスの明かりも夜景をより一層引き立ててくれます♪

あと岩内町は知る人ぞ知る「夕陽が絶景!」な隠れスポットです。時期によってはサイトからも日本海に沈みゆく夕陽と夕陽に染まる真っ赤な空を見渡せますが、

「道の駅いわない」近くの漁港まで行くとよりキレイに見えます。我が家のポメちゃんもびっくり!

「いわないリゾートパークオートキャンプ場マリンビュー」に行った際には、ぜひ「道の駅いわない」横の漁港まで足を運んで見て下さい!

 

「いわないリゾートパークオートキャンプ場マリンビュー」アスレチック遊具も揃っており、絶景を堪能しながら子供から大人まで楽しめるキャンプ場です。

ペット連れもキャンプ可能ですので、ペットを含めたファミリーで絶景を楽しみたいキャンパーに超絶おすすめのキャンプ場です。

 

もっと詳しく「いわないリゾートパークオートキャンプ場マリンビュー」について知りたい方は我が家の体験レポートをご覧ください!

いわないオートキャンプ場マリンビュー体験レポート!超絶景が楽しめるキャンプ場を徹底解説!
「子供たちを思いっきり遊具で遊ばせたい!」「絶景・夜景を眺めながらバーベキューがしたい!」そんなファミリーおすすめなのが『いわないリゾートパークオートキャンプ場マリンビュー』です。我が家の体験レポートをご紹介致します♪

「いわないリゾートパークマリンビューオートキャンプ場」基本情報
住所 北海道岩内郡岩内町宇野束350-8
営業期間 4月23日~9月30日(2023年)※2023年度は改修工事のため9月末で終了
予約
電話:0135-61-2200 (9:00-17:00)
2023年電話予約開始時期↓
●4/22-5/31までの利用:4/17(月)9時から
●6/1-6/30までの利用:5/15(月)9時から
●7/1-7/31までの利用:6/12(月)9時から
●8/1-8/31までの利用:7/10(月)9時から
●9/1-9/30までの利用:8/7(月)9時から
2023年インターネット予約開始期間↓
●4/22-5/31までの利用:4/10(月)9時から
●6/1-6/30までの利用:5/8(月)9時から
●7/1-7/31までの利用:6/5(月)9時から
●8/1-8/31までの利用:7/3(月)9時から
●9/1-9/30までの利用:8/7(月)9時から
https://www.iwanai-kanko.jp/iwanai_camp/
施設利用料金 中学生以上1,000円 小学生¥500
チェックイン 13:00〜17:00
チェックアウト 7:00-10:30
ペット同伴 コテージ以外全てのサイトで可
ドッグラン有無 なし
遊具有無 幼児から小学生まで遊べるアスレチック遊具有
川遊び・水遊び なし
近隣温泉 車で5分圏内に岩内温泉郷(3件の日帰り入浴施設有)

「道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場」サイトから見渡す真っ青なオホーツク海と知床連峰、満天の星空が絶景!

各サイトから真っ青なオホーツク海と背後に聳える知床連峰、そして周辺には光を発する施設が少ないために夜にはプラネタリウムのような満天の星空が絶景なのが網走市にある

道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場

ホントにココは北海道の中でも別格な風景が楽しめます。北海道を体感できる広い大地にオホーツク海の背後に連なる知床連峰と斜里岳。ずっと見ていても飽きない光景です。

キャンピングカーサイトからは少し視界が遮られますが、プライベートテントサイトとフリーテントサイト・ロッジからは、ほぼ全サイトでオホーツク海と知床連峰の絶景が見渡せます。

キャンプ場周辺には光を発する施設も少なく、視界を遮るものもほとんどないため、日が沈むとまるでプラネタリウムにいるかのような満天の星空が見られます。

夜中12時過ぎには晴れていてば天の川や無数の流れ星を見ることが出来ました。ホントにすごい光景でした。

夕焼けは逆方向なので、キャンプ場とは逆方向の網走湖方面(温泉がある網走湖荘がおすすめ!)に行く必要があります。これはこれでおすすめです♪

朝にはオホーツク海から朝日が登りますので、オホーツク海に照らし出される朝焼けがなんとも幻想的です。

しかも我が家のようにペット連れにとってもドッグラがあって、そこからも絶景が楽しめますし、道内最大規模のアスレチック遊具もあるキャンプ場ですので、絶景以外にも子連れファミリーにもおすすめのキャンプ場です。

 

もっと詳しく「道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場」を知りたい方は我が家の体験レポートをご覧ください!

【オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場】体験レポート!なんでも揃うファミリー向けキャンプ場を徹底解説!
真っ青なオホーツク海と背後に連なる知床連峰の雄大な景色がサイトから望める「オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場 」ドッグランがあったり、どデカいアスレチック遊具があったり、サイトの設備が充実していたりと、大人から子供まで存分に快適に楽しめるキャンプ場を徹底解説!

「道立オホーツク公園てんとらんどオートキャンプ場」基本情報
住所 北海道網走市八坂1
営業期間 4/29-10/10(2023年)
予約
電話:0152-45-2277(8:00-19:00)
利用月3ヶ月前の1日から予約受付開始。ネット予約ができます↓
予約サイトはこちら
施設利用料金 【キャンプサイト】
中学生以上オン1,200円 ショルダー800円 オフ600円
小学生オン500円 ショルダー400円 オフ300円
【ロッジ】
中学生以上オン1,600円 ショルダー1,200円 オフ700円
小学生オン700円 ショルダー600円 オフ500円
チェックイン サイト:13:00-19:00 コテージ:14:00-19:00
チェックアウト 8:00〜11:00
ペット同伴
キャンピングカーサイト・プライベートカーサイトの一部で可
ドッグラン有無 センターハウス横に有(小型犬・大型犬別)
遊具有無 北海道内最大規模のアスレチック遊具有
川遊び・水遊び なし
近隣温泉 網走湖荘まで車で10分

「星に手がとどく丘キャンプ場」キャンプサイトから見下ろす富良野の台地と満天の星空が絶景!

スポンサーリンク

キャンプ場の名前の通り手が届きそうな満天の星空と、背後にそびえる富良野岳、高台から見下ろす雲海と夕日、キャンプ場内全てが絶景なのが北海道中富良野町にある「星に手がとどく丘キャンプ場」です。

名前の通り、晴れ渡った夜になると『ココはプラネタリウム?』と思うくらいの今まで見たことのない満天の星空を見る事が出来ます♪ 夕焼けもとても大地に映える夕焼けもとてもキレイです。

また『星に手のとどく丘キャンプ場』の絶景はこれだけに留まりません。キャンプ場は中富良野の高台に位置しており、テントサイトからは広大な北海道の大地を見渡す限り眺めることができます♪

オートサイトから眼下に望む、牧歌的な風景もとても癒されます♪

そして地平線に沈む夕日を眺める事も出来ますし、キャンプ場の背後には富良野岳がそびえますが、その夕焼けに富良野岳が映えます。

キャンプ場真後ろにそびえる「富良野岳」の残雪は7月下旬も眺めることが出来ます。「星に手のとどく丘キャンプ場」はキャンプ場内から360度どこを見渡してもホント絶景です。

一日の移り変わりで全く違う表情を見せてくれる「星に手のとどく丘キャンプ場」特に満天の星空は大人も子供も大変良い思い出になるでしょう。

 

ファミリーキャンプ向けのキャンプ場でもありますが、ストレスフルな日常をお過ごしのビジネスパーソンにもストレス解消におすすめのキャンプ場です♪

 

もっと詳しく「星に手のとどく丘キャンプ場」を知りたい方は我が家の体験レポートをご覧ください!

星に手のとどく丘キャンプ場 体験レポート!絶景にジンギスカン!ファミリー向けキャンプ場徹底解説!
北海道でも予約の取りにくいキャンプ場で有名な「星に手のとどく丘キャンプ場」うさぎやひつじとの触れ合い、美味なジンギスカン、絶景の夕焼けと満点の星空、そしてスタッフのおもてなし等々、キャンプ場全てに到るまで事細かくレポート致します♪

「初山別村みさき台公園オートキャンプ場」オートサイトから眺める日本海に沈む夕陽が絶景!

北海道北側の日本海側に位置し、果てしなく続く断崖絶壁の日本海と、海に沈む夕陽が絶景なのが

初山別村みさき台公園オートキャンプ場」です。

お隣には完全フリーサイトで無料の「初山別村みさき台公園キャンプ場」がありますが、やはり悠々としたオートサイトで静かに日本海に沈む夕陽を眺めたいですね。

「オートキャンプ場」はどのサイトからも日本海に沈む夕陽を眺める事ができます。

海岸線まで出れば日本海に照らし出される夕陽を優雅に眺める事が出来ます。

さらに日本海北側に果てしなく続く断崖絶壁の景色は時間とともに移り変わりますので、ずっと見ていられます。

またキャンプ場内には木々はほとんどなく、照明も最小限に抑えられておりますので、夜は満天の星空も堪能できます。

 

「初山別村みさき台公園オートキャンプ場」は絶景を楽しみながら静かに過ごしたい大人キャンパーもしくはファミリー層におすすめの絶景キャンプ場です。

 

もっと詳しく「初山別村みさき台公園オートキャンプ場」を知りたい方は我が家の体験レポートをご覧ください!

「初山別村みさき台公園オートキャンプ場」体験レポート!日本海を見下ろす絶景キャンプ場徹底解説!
日本海に沈む夕陽をサイトから眺める事が出来る絶景キャンプ場「初山別村みさき台公園オートキャンプ場」キャンプ場内はもちろん、キャンプ場周辺情報についてもガッツリ取材して参りましたので、ご予約やご利用の際の参考にして頂けますと幸いです。

「初山別村みさき台公園オートキャンプ場」基本情報
住所 北海道苫前郡初山別村豊岬
営業期間 6/12-9/20 6月と9月は土日のみ、7・8月は全日(2023年)
予約電話
0164-67-2077(10時~17時) 営業日以外は0164-67-2031
4/15から予約可能(2023年)
ホームページ
チェックイン テント:13時〜17時
チェックアウト 〜12時
施設利用料金 なし
ペット同伴 オートサイト・キャンピングカーサイトで可能、フリーサイト不可
遊具有無 オートキャンプ場横にアスレチック遊具有
川遊び・水遊び キャンプ場階段降った所に「豊岬海水浴場」有
近隣温泉 「しょさんべつ温泉ホテル岬の湯」まで徒歩3分

「かなやま湖オートキャンプ場」高台のキャンプサイトから見下ろす湖畔が絶景!

北海道のおへそ南富良野町にあるキレイな湖「かなやま湖」の絶景を見下ろすことができるのが

かなやま湖オートキャンプ場」です。

かなやま湖でキャンプと言えば「かなやま湖オートキャンプ場」の真下にある「かなやま湖畔キャンプ場」が有名なのですが、高台から「かなやま湖」を見下ろす景色がこれまた絶景です。

フリーサイトの「かなやま湖畔キャンプ場」とは違い、区分けされている「かなやま湖オートキャンプ場」の広々としたオートサイトからは、「かなやま湖」の絶景を常に独り占め出来ます♪

青々とした湖面に鬱蒼とした緑色の山々のコラボがホント絶景です♪

周辺に煌々とした建物がないため、夜はすごい星空が堪能できます♪

朝日に照らされる「かなやま湖」の湖沼も寝起き癒しの絶景です。

ドッグランに遊具と小川と、子連れキャンパーにも充実した設備の上、絶景が楽しめる贅沢なキャンプ場です♪

もっと詳しく「かなやま湖オートキャンプ場」を知りたい方は我が家の体験レポートをご覧ください!↓

かなやま湖オートキャンプ場 体験レポート!広いドッグランがあるペット可のキャンプ場を徹底解説!
かなやま湖を見下ろしながら優雅なキャンプができる「かなやま湖オートキャンプ場」近くにはアスレチック遊具と小川、そして広いドッグランもあり全サイトがペット可、かなやま湖を眺めることができる絶景キャンプ場の体験レポート!

「かなやま湖オートキャンプ場」基本情報
住所 北海道空知郡南富良野町字東鹿越
営業期間 4月29日〜9月末(2023年)
予約電話
0167-52-2002(9時~17時)
4/10の8時よりインターネット、電話予約開始(2022年)
※モンベルサイトからの予約で20%OFF
予約ページ モンベル予約サイトはこちら
チェックイン テント:13時〜17時 バンガロー:14時〜17時 デイ:9時〜日没
チェックアウト 8時〜11時
施設利用料金 大人中学生以上830円(デイ410円) 小人小学生400円(デイ200円)
※連泊の場合は初日のみ
ペット同伴 全サイトで可能
ドッグラン有無 広いドッグラン有(小型犬・大型犬別)
遊具有無 キャンプ場横にアスレチック遊具有
川遊び・水遊び アスレチック遊具横の小川で川遊び
かなやま湖畔で水遊び可
近隣温泉 かなやま湖保養センターまで徒歩3分
湯の沢温泉 森の四季まで車で28分

「滝里湖オートキャンプ場」サイト前の前に広がる湖と山々が絶景!

左右が山々に囲まれたキレイな「滝里湖」をサイト目の前から見渡すことができる絶景キャンプ場が

滝里湖オートキャンプ場」です。

運よく湖畔側のサイトがゲットできればですが、サイトの眼下には「滝里湖」が広がってます♪

基本的にどのサイトからも「滝里湖」と湖を囲む山々の絶景を眺めることができますが、できればやはり湖畔側のサイトをゲットしたいですよね♪

「滝里湖オートキャンプ場」の周辺には明かりを灯す建物がほとんどありませんので、夕暮れにはキレイな夕焼けや満天の星空の絶景を楽しむことができます。

もっと詳しく「滝里湖オートキャンプ場」を知りたい方は我が家の体験レポートをご覧ください!

「滝里湖オートキャンプ場」体験レポート!湖を見下ろす絶景キャンプ場を徹底解説!
湖畔を見下ろす北海道の絶景キャンプ場「滝里湖オートキャンプ場」絶景以外にも湖でのアクティビティやお隣富良野産の食材も堪能できるキャンプ場内や周辺情報について徹底解説!

「滝里湖オートキャンプ場」基本情報
住所 芦別市滝里町288番地
営業期間 4月21日〜10月15日(2023年)
予約電話
0124-27-3939(8時~20時)
3/1 午前9時から電話予約開始(2023年)
ホームページ ホームページはこちら
チェックイン テントサイト13時〜19時 コテージ14時〜19時
チェックアウト 8時〜11時
施設利用料金 無し
ペット同伴 オートサイトで可
ドッグラン有無 なし
遊具有無 なし
川遊び・水遊び 滝里湖の湖畔で水遊び可能(遊泳不可)
近隣温泉 ハイランドふらのまで車で14分

「しんとつかわキャンプフィールド」高台のオートサイトから見下ろす新十津川の夜景が絶景!

高台にあるオートサイトからキレイな田園風景の絶景を見渡すことができるのが北海道新十津川町にある

しんとつかわキャンプフィールド」です。

2022年4月にオートキャンプ場としてリニューアルオープンした「しんとつかわキャンプフィールド」ですが、オートサイトから見渡す景色が時間と共に移り変わります。

陽が沈んだ後の街明かりの絶景がとても癒されます。

田園風景が広がる反対側には池があり、そこに照らし出される夕日もこれまた絶景です。

新十津川の街明かりと星空とのコラボもこれまた絶景です♪

遊水路もあり、夏場は子連れキャンパーにとって遊びと夜景・星空の絶景が楽しめますよ♪

もっと詳しく「しんとつかわキャンプフィールド」を知りたい方は我が家の体験レポートをご覧ください!

しんとつかわキャンプフィールド 体験レポート!新しくなったオートサイトやバンガローを徹底解説!
2022年4月にリニューアルオープンした「しんとつかわキャンプフィールド」(旧:新十津川青少年交流キャンプ村)高台に位置するサイトからは新十津川の雄大かつ時間の変化と共に移り変わる田園風景が眺めることができる癒しのキャンプ場を徹底解説いたします。

「しんとつかわキャンプフィールド」基本情報
住所 北海道樺戸郡新十津川町総進191-4
営業期間 4月28日〜10月31日(2023年)
予約電話
0125-76-2991(9時~17時)
利用日の6ヶ月前から電話予約開始(2023年)
ホームページ ホームページはこちら
チェックイン 13時-16時まで
チェックアウト 〜10時
施設利用料金 無し
ペット同伴 全てのサイトで不可
遊具有無 なし
川遊び・水遊び キャンプ場中央に水場有
近隣温泉 「グリーンパーク新十津川」まで徒歩1分

「鶴沼公園キャンプ場」湖沼照らし出される夕陽が絶景!

オートサイトやフリーサイトから鶴沼の湖面と背後の山々の絶景を眺めることができるのが北海道浦臼町の

鶴沼公園キャンプ場」です。

鶴沼の湖沼を眺めながら静かなキャンプができるのと、湖沼の裏にはのどかな田園風景が広がってます。

湖沼に沈む夕日もこれがまた絶景です。

鶴沼の湖沼と星空のコラボも素敵です♪

朝の波ひとつない湖沼を眺めながらの朝食もサイコーのひと時です。

遊具や小川、スワンボートもありますので、子連れファミリーキャンパーにもおすすめのキャンプ場です。

もっと詳しく「鶴沼公園キャンプ場」を知りたい方は我が家の体験レポートをご覧ください!

「鶴沼公園キャンプ場」体験レポート!ファミリー向き温泉隣接キャンプ場の各サイトを徹底解説!
「札幌から近い」「湖沼を優雅に眺められる」「温泉が隣接している」「子供も退屈しないアスレチック遊具とスワンボートが楽しめる」そんなファミリーからソロキャンパーまで、全てのキャンパーが楽しめるのが「鶴沼公園キャンプ場」です。2022年5月下旬にぼっち(ソロ)キャンプで利用しました。キャンプ場の内外に渡るまで徹底解説致します!

「鶴沼公園キャンプ場」基本情報
住所 北海道樺戸郡浦臼町鶴沼第2
営業期間 4月29日〜10月20日(2023年)
予約電話
0125-67-3109(9時~17時)
4月1日より電話予約開始(2023年)
ホームページ ホームページはこちら
チェックイン 13時から16時の間
チェックアウト 8時〜10時
施設利用料金 なし
ペット同伴 全サイトで不可
遊具有無 フリーサイト横に有
川遊び・水遊び 遊具横の水路で水遊び可(鶴沼は遊泳・水遊び不可)
近隣温泉 「浦臼町温泉保養センター」まで徒歩3分

「ニセコサヒナキャンプ場」サイトから見下ろす羊蹄山とニセコの山々が絶景!

オートサイトと各サイトから羊蹄山とニセコ山系を見下ろす絶景サイトがあるのが

「ニセコサヒナキャンプ場」です。

絶景を楽しみたいのなら区画が決まっている上記画像のテントサイトがおすすめ。ただ場所によっては木々に囲まれており、羊蹄山を望めないサイトもありますのでご注意ください。

 

ニセコ山系の山々とその手前にうっそうと広がる原生林は「ザ・北海道」を象徴する絶景です♪

オートサイトも場所によっては羊蹄山とニセコ山系の絶景をサイトから見渡すことができます。

日中から夕方にかけて夕陽に染まる目の前のニセコ山系と原生林を眺めながら過ごすひと時は、贅沢な空間でした。

そして極め付けはその絶景を眺めながらの直火での焚き火ができることが「ニセコサヒナキャンプ場」の最大の魅力です♪

もっと詳しく「ニセコサヒナキャンプ場」を知りたい方は我が家の体験レポートをご覧ください!↓↓

ニセコサヒナキャンプ場体験レポート!直火が出来て絶景が楽しめるキャンプ場を徹底解説!
通年利用ができ全サイトで直火ができることですっかり全国区の「ニセコサヒナキャンプ場」ファミリーキャンパーの私がソロキャンデビューを兼ねてワーケーションしに行って参りました。予約が取りにくいキャンプ場をどこよりも詳しく徹底レビュー致します!

「ニセコサヒナキャンプ場」基本情報
住所 北海道磯谷郡蘭越町字湯里224-19
営業期間 通年営業
予約電話 0136-58-3465(4月-11月は3月1日から、12月-3月は11月1日から予約開始)
※ネットでの予約はできません
ホームページ https://sahina-camp.com/
施設利用料金 大人¥1,000円(デイ¥700)4歳〜小学生¥700(デイ¥400円)幼児無料
チェックイン 13時〜
チェックアウト 〜11時
ペット同伴 バンガロー以外可
ドッグラン なし
遊具有無 なし
川遊び・水遊び なし
近隣温泉 「ホテル甘露の森」まで車で5分

「ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場フローレ」台地から見下ろす夕陽が絶景!

オートサイトの高台から見下ろす広大な景色が絶景なのが北海道東神楽町にある

ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場フローレ」です。

キャンプ場奥のオートサイトからは「ザ・北海道」を体感できる、見渡す限り広大な台地を眺めることができます。

そしてそこからは地平線に沈む夕日を眺めながらBBQを楽しむことができます♪ なんとも贅沢な空間です♪

キャンプ場中央はオートサイトが取り囲む形の広場となっており、テントサイトから夕日を眺めながら子供たちが遊んでいるのを見守ることができます♪

ホント夕日がキレイなキャンプ場です。

高台に位置するキャンプ場からは夜の星空ももちろん綺麗に眺めることができます♪ 子供たちをフルで遊ばせながら絶景も楽しみたいファミリーにおすすめのキャンプ場です。

 

もっと詳しく「ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場」を知りたい方は我が家の体験レポートをご覧ください!↓↓

ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場フローレ 体験レポート!娯楽いっぱいのキャンプ場徹底解説!
北海道東神楽町にあるファミリーキャンプ向けキャンプ場「ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場フローレ」レポート!キャンプ場内の設備の充実さと絶景を満喫できることはもちろん、キャンプ場周辺には温泉施設や娯楽施設、観光スポットが満載のキャンプ場をどこよりも詳しく解説致します♪

「ひがしかぐら森林公園オートキャンプ場フローレ」基本情報
住所 北海道上川郡東神楽町25号40番地
営業期間 4/18から10月下旬まで
予約
電話:0166-83-3727
4月1日からネット予約が出来ます!
https://bluemen-reserve.com/
施設利用料金 無し
チェックイン 13:00〜17:00
チェックアウト 8:30-10:00
ペット同伴 ペットフリーサイトのみ可
ドッグラン有無 なし
遊具有無 ちょっとした遊具有
川遊び・水遊び フリーサイトとの間の水路で水遊び可
近隣温泉 「森のゆ ホテル花神楽」まで徒歩4分

「オートリゾート八雲」高台のオートサイトから見下ろす日本海ブルーが絶景!

真っ青な噴火湾のオーシャンビューの絶景がキャンパーを魅了するのが北海道八雲町にある

オートリゾート八雲」です。

眼下に広がる噴火湾は、晴れ渡ると遠くは羊蹄山まで見渡す事が出来、まさに『絶景』の一言です。 キャンプ場真下の「噴火湾パノラマパーク」と真っ青な海、そして奥にそびえる羊蹄山のコラボも映えます♪

オーシャンビューを堪能できる「オートリゾート八雲」ですが、オーシャンビューなのはカーサイトAとBのみですので、ご注意ください!

オーシャンビューとは反対側には電源なしオートサイトやコテージ群が広がってます。背後には山々が広がっており、夏にかけては残雪が良い雰囲気を醸し出します♪

また「オートリゾート八雲」は高台に位置しているため、夜には満天の星空を見る事も出来ます♪ 我が家が泊まった時にはいくつもの流れ星を見る事が出来ました。

 

子供たちを遊具で思いっきり遊ばせながら、オーシャンビューと星空の両方を堪能したい!そんなキャンパーにおすすめのキャンプ場です。

 

もっと詳しく「オートリゾート八雲」を知りたい方は我が家のの体験レポートをご覧ください!

オートリゾート八雲体験レポート!噴火湾を見下す絶景キャンプ場内と周辺施設の徹底解説!完璧ガイド!
北海道でも繁忙期の予約が取りにくいキャンプ場「オートリゾート八雲」の徹底解説完璧ガイド! キャンプ場内の設備はもとより周辺施設も充実している「オートリゾート八雲」について、どこよりも詳しく解説致します!

「オートリゾート八雲」基本情報
住所 北海道二海郡八雲町浜松368-8
営業期間 4月8日〜12月9日(2023年)
予約
電話:0120-415-992  10:00-17:00
【2023年予約】
●ネット予約:4-6月分 3/18(土)10時〜 7-11月分:3/25(土)10時〜
●電話/ネット予約: 4-11月分予約:4/3(月)10時~
https://yakumo.shopro.co.jp/
施設利用料金 中学生以上¥1,000(土日¥1,100) 小学生¥500(土日¥550)幼児無料
チェックイン ロッジ:15時〜 カーサイト:13時〜
チェックアウト 〜11時
ペット同伴 カーサイトBのみ可
ドッグラン カーサイトB近くにドッグランあり
遊具有無 キャンプ場真下の「噴火湾パノラマパーク」に遊具有
川遊び・水遊び なし
近隣温泉 「八雲遊楽亭」まで車で4分、徒歩15分

「三石海浜公園オートキャンプ場」オートサイトから見渡す太平洋に沈む夕陽が絶景!

北海道では意外と珍しい海岸線沿いにオートサイトがあり、その海岸線に沈む夕日が絶景なのが、北海道新ひだか町にある「三石海浜公園オートキャンプ場」です。

海岸線沿いに立つカラフルなバンガロー群は、まるで海外の別荘地に来たかのような感覚をもたらします♪芝生もキレイに整備されており、絶景を引き立ててくれます。

水平線に沈みゆく夕日を眺めながらのBBQは料理をより一層引き立ててくれます♪

そして夜は潮風に揺られながら満天の星空を眺めることもできます♪ 海沿いの星空と山奥の星空とはまた一味違う景色が見られます。特に月が海面に反射する様は、なんとも言えない絶景を醸し出します。

また「三石海浜公園オートキャンプ場」はテントサイトと海の間が「フカフカの芝生」になってます♪ ここで寝そべりながら「満天の星空を満喫」なんてのは最高の癒しですよね♪

海岸線の絶景を楽しみながら、海での水遊びも同時に楽しみたいキャンパーにおすすめのキャンプ場です。

 

もっと詳しく「三石海浜公園オートキャンプ場」を知りたい方は我が家の体験レポートをご覧ください!↓

三石海浜公園オートキャンプ場 体験レポート!バンガローやオートサイトを詳しく解説!
三年前にも訪れた「三石海浜公園オートキャンプ場」北海道でも珍しいオーシャンビューのバンガローとオートサイトがあり、さらにファミリーキャンプデビューでも安心なフル設備のキャンプ場を詳しく解説致します!

「三石海浜公園オートキャンプ場」基本情報
住所 北海道日高郡新ひだか町 三石鳧舞161-2
営業期間 4/22~9/30(2023年)
予約電話 電話:0146-34-2333
4月第2水曜日(4/12)から予約開始(2023年)
ホームページ ホームページはこちら
施設利用料金 無料
チェックイン 13:30〜17:00
チェックアウト 8:30-11:00
ペット同伴 不可
遊具有無 なし
川遊び・水遊び 遊泳不可だがサイト前の海辺で水遊び可
近隣温泉 「みついし昆布温泉 蔵三」まで徒歩3分

「まあぶオートキャンプ場」高台のオートサイトから見下ろす広大な石狩平野が絶景!

スポンサーリンク

高台に位置し広大な石狩平野を見下ろす形式が絶景なのが北海道深川市にある「まあぶキャンプ場」です。

オートサイトは段々の設定になっており、それぞれのサイトから石狩平野の時間とともに移り変わる絶景が堪能できます♪

夕方には広大な石狩平野に見渡す限りの夕焼けが見えます。癒されますね〜♪

「まあぶオートキャンプ」からは、夜になると深川市内の夜景が堪能出来ます♪ 高台に位置してますので、もちろん星空もめちゃきれいです。

北海道の広大な大地と見渡す限りの空、「ザ・北海道」を思いっきり堪能できる「まあぶオートキャンプ場」 「絶景」で北海道を思いっきり感じたい方におすすめのキャンプ場です\(^o^)/

 

もっと詳しく「まあぶオートキャンプ場」を知りたい方は我が家の体験レポートをご覧ください!

まあぶオートキャンプ場 体験レポート!絶景と子供たちが楽しめるキャンプ場を解説!
「子供たちと川遊びがしたい!」「絶景・夜景を眺めながらバーベキューがしたい!」「ホタルが見たい!」子供たちも大人もワクワクが止まらないのが深川市にある「まあぶオートキャンプ場」です。我が家の実体験レポートをお伝え致します!

「まあぶオートキャンプ場」基本情報
住所 北海道深川市音江町字音江459番地1
営業期間 コテージは通年 オートサイトは夏場5/1~10/31 冬場12/12-4/23
予約
電話:0164-26-3000
オートサイトは2/1より、コテージ は利用の1年前より電話とインターネット予約が出来ます!
https://www4.revn.jp/mabucamp/
施設利用料金 中学生以上1,000円 小学生500円
65歳以上障害者等左記の1/2
チェックイン サイト:13:00-18:00 コテージ:15:00-18:00
チェックアウト 〜11:00
ペット同伴 カーサイトDのみ可
ドッグラン有無 カーサイトD側に広いドッグランあり
遊具有無 幼児向けの遊具あり
川遊び・水遊び キャンプ場近くの「イルムの滝」で水遊び可
近隣温泉 「深川温泉 イルムの湯アグリ工房まあぶ」まで徒歩15分車3分

まとめ:北海道でキャンプするなら「ザ・北海道」が堪能できる絶景キャンプ場で決まり!

テントサイトから見える「絶景」はアクティビティ重視の子供にとってはあまり重要ではありませんが、大人にとってはサイコーの癒しですし、キャンプの醍醐味でもあります。

我が家は小学生の子供がいるため、基本的にアクティブティ重視でキャンプ場を選定しておりますが、ただ大人のキャンプニーズとして「ストレスフルな日常から解放されたい!」という思いがあると思います(私だけ?)

 

なので、子供が遊べる場所もあり、ストレス解消にもなる癒しの「絶景」を堪能出来るキャンプ場を選定するようにしております。

子供が小さいうちは子供たちのニーズに合わせてキャンプ場選定をしなければなりませんが、今回ご紹介したキャンプ場は、大人のニーズにもしっかりと対応したキャンプ場ですので、ぜひ「絶景」が堪能出来るキャンプ場選定の際にお役立て頂ければ幸いです♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました